【ラウェイ】過激格闘技を野口五郎が視察「私の活動と共通する部分もあるのでは」
2月16日(木)東京・後楽園ホールで開催される“地上で最も過激な格闘技”ラウェイの日本第2弾大会『Lethwei in Japan 2 ~LEGACY~』に、歌手の野口五郎が来場・視察することが分かった。
ラウェイは、手にグローブを着けずバンテージのみを着用し、パンチ、キック、ヒジ打ち、ヒザ蹴りに加え、頭突きや投げ技、立ったままの関節技もありの格闘技。判定はなく、KOでのみ決着がつく。故意と見なされなければ急所への打撃で倒れてもKOという過酷なルールで行われている。
この過激な格闘技を観戦するにあたって野口は「2月16日、後楽園ホールにお邪魔させていただきます。お客様の前で最高のパフォーマンスを見せるという部分は、私の活動と共通する部分もあるのではないかと考えており、表敬訪問というよりも視察させていただくという気持ちで伺います。皆様どうぞ宜しくお願い致します」とコメントしている。
また、今大会はアメリカに本社を置く映像配信会社「FITE」を通じ、世界30カ国以上へ放送されることが決定した(日本国内はFITEでの放送は無し)。
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