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【ベラトール】DAZN配信大会に注目の新鋭からレジェンドまでがそろい踏み、ウェルター級GPも開幕

2018/09/30(日)UP

元Strikeforce世界王者ギルバート・メレンデスを夫に持つケリーも、期待の新鋭として今大会に出場する

 9月29日(土・現地時間)アメリカ・カリフォルニア州サンノゼのSAPセンターで開催される総合格闘技イベント『Bellator 206』の前日計量が、28日(金・同)に行われた。

 スポーツのライブストリーミング配信サービス『DAZN(ダゾーン)』によってインターネット中継が実施される今大会。メインイベントでゲガール・ムサシ(33=オランダ)vsローリー・マクドナルド(29=カナダ)のBellator MMA世界ミドル級タイトルマッチ、セミファイナルでヴァンダレイ・シウバ(42=ブラジル)vsクイントン・“ランペイジ”・ジャクソン(40=アメリカ)の元PRIDEレジェンド対決が行われるほか、ウェルター級GP(グランプリ)の開幕戦や注目の新鋭たちの試合もメインカードで組まれている。

ウェルター級GP開幕戦で激突するリマ(左)とコレシュコフ(右)

 ウェルター級GP開幕戦で拳を交えるのは、元Bellator MMA世界同級王座に就いた実績を持つドゥグラス・リマ(30=ブラジル)とアンドレイ・コレシュコフ(28=ロシア)のトップ選手2人。両者は2015年7月と2016年11月の2度、タイトルマッチで対戦しており、結果は1勝1敗の五分だ。

 計量はリマがウェルター級リミットちょうどの170ポンド(約77.11キロ)、コレシュコフが169.3ポンド(約76.79キロ)で、ともに決着戦&初戦突破に向けて一発クリアーとなった。

最注目の逸材ピコ(左)は、キャリア最大の強敵イーゴ(右)に挑む

 Bellator MMAで最注目の逸材と呼ばれるアーロン・ピコ(22=アメリカ)は、アメリカのRFAとLFAの二団体でベルトを巻いた強豪レアンドロ・イーゴ(29=ブラジル)とフェザー級ワンマッチで激突する。

 ピコはレスリング、ボクシング、アマチュアMMA(総合格闘技)の全米大会を制し、今年6月にBellator MMAでプロデビュー。まさかの秒殺一本負けというスタートであったが、その後は3戦連続の初回KO勝ちで実力を見せつけている。今回対戦するイーゴはこれまでに18勝4敗の好戦績を収めており、プロのキャリアと実績ではピコを大きく上回る相手だ。

 計量はフェザー級リミットの145ポンド(約65.77キロ)に対し、ピコが145.7ポンド(約66.09キロ)、イーゴが145.1ポンド(約65.82キロ)。タイトルマッチ以外の試合は規定により1ポンドまでのオーバーが認められているため、両者はそろってクリアーとなった。

ケリー(左)とジマーマン(右)の試合は、メインカードで唯一の女子マッチとなる

 メインカード6試合の中で唯一の女子マッチとなるのが、ケリー・メレンデス(34=アメリカ)vsダコタ・ジマーマン(22=アメリカ)の女子ストロー級ワンマッチだ。

 日本の修斗やPRIDEでも活躍した元Strikeforce世界ライト級王者ギルバート・メレンデスの妻として知られるケリーは、元々ムエタイとキックボクシングのプロ選手であったが、MMAにも挑戦することを決断。2016年11月にBellator MMAで迎えたプロデビュー戦を秒殺TKO勝ち、今年6月のプロ2戦目をリアネイキドチョークによる1R一本勝ちで飾っており、今大会ではプロデビュー戦のジマーマンを相手に3連勝を目指す。

 ケリーは116ポンド(約52.17キロ)、ジマーマンは115.6ポンド(約52.44キロ)で、ともに女子ストロー級リミットの115ポンド(約52.16キロ)に1ポンドの猶予規定を適用した数値で計量をパス。あとは試合開始のゴングを待つのみとなった。

Photo by Bellator MMA

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