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【K-1】小澤海斗を破り勢いにのる芦澤竜誠が卜部弘嵩と対戦

2018/10/02(火)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

フェザー級に転向した卜部(左)が、小澤を撃破して勢いにのる芦澤(右)と対戦

 11月3日(土・祝)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される『K-1 WORLD GP 2018 JAPAN~第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント~』の記者会見が、10月1日(月)都内にて行われた。

 第2代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者の卜部弘嵩(29=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が、芦澤竜誠(23=K-1ジム総本部チームペガサス)と対戦する。

 卜部はKrushの初代&第4代スーパー・フェザー級王者として合計5度の防衛に成功。2015年11月には実の弟である卜部功也を飛びヒザ蹴りでKOして、第2代K-1スーパー・フェザー級王座に就いた。2017年2月の初防衛戦に敗れて王座を失い、今回から正式にフェザー級に階級を下げて王座返り咲きを目指す。

 対する芦澤は21勝(13KO) 8敗1分の戦績を持ち、K-1 JAPAN GROUPのリングで暴れ回る。9月24日には武尊のライバル・小澤海斗にケンカを売り、ハイキックなどで2度のダウンを奪って勝利。その名を一躍轟かせた。

 芦澤はその一夜明け会見で「すぐ11月も出たかったけれど、1回考えさせて欲しい。普通に遊びたいので(笑)」と語っていたが、「遊ぶと言っていたのに今回やる理由は、相手が卜部選手だからやるってだけ。6月も9月も俺が一番盛り上げたので、11月も一番盛り上げてやろうかなって思っています」と卜部だから試合をする気になったという。

「普通に前60kgの世界チャンピオンだし、俺はずっとK-1とKrushに出ているヤツらが嫌いと言っているけれど、武尊選手と卜部兄弟、それと山崎秀晃選手は認めるってずっと前から言っている。でもまさか卜部選手とやるとは思っていなかった。11月は出たくねえなって思っていたんですが、ここは頑張って飛ばせばいい未来が待っているかなと思ってやることにしました」

 芦澤は「結婚おめでとうございます」とモデルの高橋ユウさんと卜部の結婚にお祝いを述べたが、「11月は卜部選手が結婚してから初の試合でメディアにも注目されるので、そこで俺がぶっ倒したらメディア的には面白くないかもしれないけれどK-1的には面白くなるかな。卜部選手は一発一発の“殺し”があるので、そこだけは油断できない。そういう選手とやるのは楽しいので、ノーガードでやっちゃおうかな。一発の殺し合いをしたいって感じです」と、芦澤らしいコメント。

 小澤戦後は「反響が多くて忙しすぎて全然遊べてないですね」と言うが、「でもリングの上が一番楽しいので、それだけで大丈夫です」と遊びよりも試合が楽しいと話した。

 対する卜部は「(54戦目で)初めてフェザー級で戦うことになります。もちろんフェザーのタイトルを見据えての挑戦なので、その第1戦目として世界3位の芦澤選手と戦うことになって、僕にとっても凄く大事な戦いになります。芦澤選手は今一番勢いに乗っているんじゃないですかね。楽しみです」と、新天地での試合にワクワク感を隠せない。

 芦澤の印象は「小澤選手に完勝して、その前のトーナメントも見ましたが、一戦一戦間違いなく力を付けている選手」と評し、「見てくれるお客さんが想像している以上のものを見せるのがプロだと思っているので、しっかり勝って(タイトル挑戦は)次は俺しかいないだろうという試合をしたいです」と意気込んだ。

 フェザー級はプロになってから最軽量級となるが、「コンディションがいいですね。普段から節制して気を付けて、練習も100%でやっているので、今が一番、僕のキャリアの中でもプロ格闘家としていい時期」だという。また芦澤のスタイルについては「面白い選手ですよね。でも、僕も長いキャリアでいろいろな選手とやってきたので、相手に合わせるよりも自分のやりたいようにやる、それだけです」と自分を貫き通すと語った。

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