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【K-1】バダザリアン欠場、中澤純の1回戦相手が金網キック王者に変更

2018/10/24(水)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

中澤(左)の1回戦の相手バダザリアンが欠場となり、クランシー(右)が参戦

 11月3日(土・祝)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される『K-1 WORLD GP 2018 JAPAN~第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント~』。

 同大会で行われる「第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント」に出場が決まっていたメルシック・バダザリアン(26=アルメニア)の欠場が発表された。バダザリアンはスパーリング中に負傷し、医師の診断の結果、全治1カ月の左肩関節唇損傷(※昨年9月の初代K-1ウェルター級王座決定トーナメントで準決勝を棄権した時と同じ怪我)と診断され、ドクターストップ。

 代わってショーン・クランシー(29=アイルランド)がトーナメントに参戦、1回戦でバダザリアンとの対戦が決まっていた第5代Krushスーパー・ライト級王者・中澤純(28=TEAM Aimhigh)と対戦する。

ケージ(金網)の中で行われるキックボクシングの大会で王者となっているクランシー

 クランシーはムエタイ系ファイターで、イギリスやオーストラリアを中心に60戦近いキャリアを誇り、40勝のうちKO勝ちが22と攻撃力の高さには定評がある。またムエタイで培った強靭な肉体と突進力を持ち味としている。これまでISKA(国際競技キックボクシング協会)イギリス・スーパー・ライト級王者、CMT(ケージド・ムエタイ=オーストラリアの金網リングで行う団体)世界同級王者など三冠を持つ。

 中澤は「ずっとバダザリアン用にサウスポー対策の練習をしていて、オーソドックスの相手に変わったので最初は困惑しました。でも決勝でゲーオと戦うことになればサウスポー対策も生きてくると思うし、逆に僕が優勝するために完璧なシチュエーションになったと思います。僕は誰よりも自分の可能性を信じているので、このトーナメントでK-1チャンピオンになります」と、対戦相手変更をポジティブに捉えたコメント。

 クランシーは「俺は小さい頃からK-1のリングで戦う世界トップレベルの選手たちを見て育った。今自分がその舞台に立てるなんて震えが止まらない。一回戦で対戦する中澤は決して下がらず前に出てプレッシャーをかけるファイトスタイルで、俺の好きなファイトスタイルだ。おそらく俺はK-1のリングに上がる初めてのアイルランド人だと思う。激しくエキサイティングな試合を世界に届けたい」と意気込んでいる。

<変更対戦カード>

中澤 純(28=TEAM Aimhigh/第5代Krushスーパー・ライト級王者)
vs
ショーン・クランシー(29=アイルランド/CMT世界スーパー・ライト級王者)

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