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【K-1】大和哲也「3試合倒して勝ってチャンピオンになる」

2018/10/26(金)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

1回戦でゲーオと対戦する大和。勝つイメージは出来上がっているという

 11月3日(土・祝)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される『K-1 WORLD GP 2018 JAPAN~第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント~』。

 同大会で行われる「第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント」に出場の元WBCムエタイ世界スーパーライト級王者・大和哲也(30=大和ジム)が公開練習を行った。2分1Rのミット打ちで鋭いパンチとミドルキック、そしてヒザ蹴りを繰り出した大和は「今はラストの追い込みで、いいイメージで来ています。大会当日にベストの状態に持っていけるように仕上げます」と意気込む。

 1回戦で対戦するのは、今回引退を懸けてトーナメントに臨む初代K-1スーパー・ライト級王者ゲーオ・ウィラサクレック(33=タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)。大和は「サウスポー対策やゲーオの得意技を意識した練習をしています。最近は負けている印象があるかもしれませんが、ゲーオ選手が強いという印象は変わりません。もちろん油断もないですし、強いゲーオ選手と戦うイメージで練習を続けています」という。

 大和自身のファイトスタイルについては、次のように語った。

「昔から練習量は多くやっているのですが、今はすべてにおいて質を意識してやっています。そこは本当に変わったと思います。昔は“力強く、力強く”だったのが、今は“柔らかく、綺麗に、脱力”を意識していて、そこを求めているというか。僕には力強くて一撃で倒すイメージがあるかもしれませんが、今は流れの中で倒すことが綺麗だなと思っていて、ファイトスタイルの理想像が変わってきたかもしれません。

 実際に最近の試合は昔よりも狙わずに倒せるようになってきたし、そこをもっと磨いていきたいです。僕もキャリア終盤に近付いてきて、若い選手と戦ううえで若い選手と同じことは出来ない。その分、経験やキャリアを生かして、そこをアドバンテージにしないといけないだろうし、今は自分と会話しながら進化していると思います。次の試合ではそれを見せたいし、見ている人たちが『やっぱり大和は強い』と思うように、大和哲也の強さを証明したいです」

 もちろん、見据えているのはゲーオ戦で勝つことだけではなく、トーナメントで優勝することだ。

「全てを磨いて心技体が揃う状態で11月3日を迎えて、3つ勝ってベルトを巻きます。僕にはそのイメージが出来ているので、あとは実際にベルトを巻くだけ。僕は自分がベルトを巻くまでのストーリーを一喜一憂しながらイメージして日々過ごしています。自信も不安も全てを含めてベルトを獲ることが自分のサクセスストーリーです。ゲーオ選手と全力で戦って、3試合倒して勝ってチャンピオンになるイメージが出来ているので、ぜひそれを見に来てください」と、3連続KOでトーナメントを制すると話した。

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