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【RISE】無敗対決、人生を懸ける金子梓と那須川天心戦まで無敗で駆け上がりたい田丸辰=計量

2018/11/01(木)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

7戦全勝の田丸(左)と8戦全勝の金子(右)で初代王座が争われる

 11月2日(金)東京・後楽園ホールにて開催されるキックボクシングイベント『RISE 128』の前日計量が、1日(木)都内にて14:00より行われた。

 メインイベントの初代RISEスーパーフライ級(-53kg)王座決定戦で対戦する、8戦全勝の金子梓(23=新宿レフティージム)、7戦全勝の田丸辰(たまる・とき/16=平井道場)はともにリミットちょうどの53.0kgで計量をクリアー。

金子は下着を脱いでギリギリのクリアー

 続いてのタイトルマッチ調印式を終え、伊藤隆RISE代表は「スーパーフライ級は層も厚くなってきている階級です。最軽量級の最速でアグレッシブな素晴らしい試合を期待しています」と両選手を激励した。

 金子は「ずっとこのベルトが欲しくて練習も頑張って来ました。ベルトを目の前にして、より一層その気持ちが強くなりました。無敗対決ですし、タイトルマッチで最高のシチュエーション、最高の相手と出来ることで最高の試合をしたいと思います」とあいさつ。田丸も「ベルトが見えた瞬間から目が離れなくなりました。このベルトを目標にして頑張って来たので、やることはやったので明日はベルトを獲るだけです」と、両者がチャンピオンベルトへの執念を感じさせる。

 事前のインタビューで田丸は金子のことを「オーラがなかった」「SNSとか見ると瞬殺されるとかバケモンだとか言ってて、自信無いのかな? そんな不安要素があるようじゃ僕には勝てない」と言っていたが、そのことを金子に聞くと「その通りだと思います。僕は格闘家っぽくないし、いつもこんな感じなので」と苦笑いしながらあっさり認める。しかし、「表に出さないだけで負けたくないという気持ちはあるので大丈夫です」と、内に秘めた闘志で負けないとした。

真正面から視線を交わす両者

 それを聞いた田丸は「実際に会っても印象は変わりませんが、思ったよりも身体が小さいですね」とニヤリ。16歳とは思えぬ太々しさを見せる。

 今回はタイトルマッチルールの3分5R無制限延長R。両選手とも初の長丁場となるが、「未知数ですが、地獄のトレーニングをしてきたのでそこまでの不安はないです」(金子)、「みんなからスタミナは大丈夫かと言われていますが、いつもの5倍くらいキツいトレーニングをして自信があるし、5RいかないでKOする気持ちがあるので大丈夫です」(田丸)と準備は万全。

 金子は「無敗は上手くいきすぎているかなって部分はあります。でも、ここで負けると積み重ねてきたものが崩れさるので、勝つと負けるとでは今後の人生が変わるので無敗のまま王者になりたいと思います」と、無敗で王座に到達したいという。

 一方、田丸は「自分が無敗ということよりも、那須川天心選手が無敗なので自分も無敗でいたいと思います。自分は那須川天心と無敗対決をやりたい」と、無敗のまま那須川と対戦できるところまでたどり着きたいと言い放った。

 田丸が「対策はある程度していますが、自分の戦い方を崩さず完封したい」と言えば、金子は「高校・大学と部活で(レスリング部)寮に入っていて、メンタルが強くなりました。ただ、そこで成績が残せなかったのでここで残さないならいつ残すんだって感じです」と、人生を懸けて初代王座に就きたいと意気込んだ。

【大会・チケット情報】 11・2 RISEクリエーション「RISE 128」

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