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【ONE】フライ級とライト級のトーナメント開催発表、青木真也vsエディ・アルバレスの決着戦は実現なるか

2018/11/08(木)UP

フライ級トーナメント出場確定のジョンソン(左)。そして、ライト級トーナメントで決着戦が期待される青木(中央)とアルバレス(右) Photo by ONE Championship

 11月7日(水・現地時間)シンガポールを本拠地にアジア最大規模の活動を展開している総合格闘技団体『ONE Championship』(以下ONE)が、フライ級(−61.2キロ)とライト級(−77.1キロ)の二階級で、8人制のトーナメントを来年から開催すると発表した。トーナメントは1回戦、準決勝、決勝が、それぞれ個別の大会で順次実施される。

 現時点で出場が確定しているのは、元UFC世界フライ級王者デメトリアス・ジョンソン(32=アメリカ)と元UFC世界ライト級王者エディ・アルバレス(34=アメリカ)。

 両者はこの10月に、世界最高峰と称されるアメリカの総合格闘技団体『UFC』からONEに電撃移籍を果たしたばかりで、今回のトーナメントで最注目の選手だ。いずれもトーナメント初戦が、新天地デビュー戦となる。

2008年大みそか『Dynamite!!』で、アルバレス(右)からヒールホールドで一本勝ちした青木(左)

 また、発表と同日に公開されたトーナメントのプロモーション映像には、その他の出場候補と見られる選手たちが登場。そこには元ONE世界ライト級王者・青木真也(35=パラエストラ東京、EVOLVE MMA)と、元パンクラス・フライ級1位の若松佑弥(23=TRIBE TOKYO M.M.A)の姿もあった。

 青木のライト級トーナメント出場となれば、組み合わせ如何では、アルバレスとの決着戦の実現も期待される。2008年大みそかの『Dynamite!!』では青木の一本勝ち、2012年4月の『Bellator 66』ではアルバレスのTKO勝ちで、両者の過去の対戦成績は1勝1敗だ。

パンクラスのトップランカーとして活躍した若松(上)も、フライ級トーナメントの出場候補と見られる

 さらにライト級では、11月23日(金・現地時間)フィリピン・マニラのモール・オブ・アジア・アリーナにて開催される『ONE: CONQUEST OF CHAMPIONS』で、エドゥアルド・フォラヤン(33=フィリピン)vsアミール・カーン(24=シンガポール)の新王座決定戦が行われることが、既に決まっている。

 そのため、ONEのチャトリ・シットヨートン会長は、この試合の結果なども踏まえた上で、最終的な出場選手を次の2〜3カ月の間で決定する方向だ。トーナメントの組み合わせと開幕戦の日程などについても後日、決定次第の発表となる。

<出場確定選手>

▼ライト級
エディ・アルバレス(34=アメリカ/元Bellator MMA世界ライト級王者、元UFC世界ライト級王者)

▼フライ級
デメトリアス・ジョンソン(32=アメリカ/元UFC世界フライ級王者)

<出場候補選手>

▼ライト級
青木真也(35=パラエストラ東京、EVOLVE MMA/元ONE世界ライト級王者)
アミール・カーン(24=シンガポール)
アリエル・セクストン(36=コスタリカ)
エドゥアルド・フォラヤン(33=フィリピン/元ONE世界ライト級王者)
エブ・ティン(29=ニュージーランド)
ティモフィ・ナシューヒン(28=ロシア)
サイード・フセイン・アサラナリエフ(24=ロシア)

▼フライ級
若松佑弥(23=TRIBE TOKYO M.M.A)
アドリアーノ・モラエス(29=ブラジル/元ONE世界フライ級王者)
カイラット・アクメトフ(33=カザフスタン/元ONE世界フライ級王者)
ゲヘ・エスタキオ(29=フィリピン/ONE世界フライ級王者)
ジャンニ・スッバ(25=マレーシア)
ダニー・キンガド(22=フィリピン)
リース・マクラーレン(27=オーストラリア)

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