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【RISE】那須川天心、内藤大樹との再戦は「気持ちのこもった試合を見せたい」

2018/11/09(金)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

スピードのあるパンチをミットに打ち込む那須川。全力で内藤をKOしに行くと誓った

 11月17日(土)東京・両国国技館にて開催されるキックボクシングイベント『RISE 129』で、前シュートボクシング日本スーパーバンタム級王者・内藤大樹(22=ストライ キングジムAres)と対戦するRISE世界フェザー級王者・那須川天心(20=TARGET/Cygames)が、9日(金)千葉県内にて公開練習を行った。

 那須川は同大会に出場する妹・那須川梨々(16=TEAM TEPPEN)を相手にマススパーを行い、続いてサンドバッグ打ち、ミット打ちを披露した。

 内藤戦について那須川は「内藤選手とは3年前に一度戦っていますが(那須川が初回KO勝ち)、それから自分のことだけを目標にして自分を狙っているので、そういう想いを持ってくれることは嬉しい。その想いごとしっかり倒して、もう2度と試合をしたくないと思わせたい」と、内藤の執念を認めたうえで叩き潰すと言い放つ。

 3年前の対戦は「覚えています。当時、自分が一番強いと思っていた選手なので、その選手をKOで倒せたのはすげぇ嬉しかったです」と振り返り、「それから自分の首を狙っているのは分かっていました。だから、いつも以上に気合いが入っています」と気合いも入る。

「しばらくはやらないと思っていたんですが、それから向こうも実力を付けて勝っていて、今までもやるタイミングがあったけれど内藤選手が負けてしまったり、自分が怪我で試合がなくなったり。ようやくここで、RISEのメインでやれるのが嬉しい」という。

 最近の内藤については「スタイルは変わっていない」と評し、「ずっと自分を追っている選手の気持ちがあると思う。追う者の方が強いと言われますが、自分はそうは思いません。ああいう想いを持っている選手を格闘家として倒さないといけない。負けていても逆転する選手ですけれど、差を付けないといけないと思います」と、内藤の気持ちを受け止めつつ差をつけて勝つと宣言。

 那須川はこれまで、キックの試合で再戦をしたことは1度だけ(MMAで対戦した藤田大和とキックルールで再戦したことはある)。その時は村越優汰に苦戦を強いられ判定まで持ち込まれた。

「あの時はいろいろ研究されていました。そういう試合を勝ってきているし、そういう経験もしているので同じことは繰り返さない。自分も3年前とは精神的にも身体も強くなっている。応援してもらっている人たちのサポートが力になっています」と同じ轍は踏まないとした。

 今大会では同階級の試合も多く組まれており、「興味ありますね。ロッタンは自分がピンチになった試合なのでもう一度絶対やりたい。志朗選手は実力ありますね。ずっとタイでやってきて日本人と違うタイミングだったり、テクニックも持っているので、機会があればやる時もあると思います」と、ライバルの台頭にも期待する。

 9月のRIZINで堀口恭司との試合を経験し、「経験値が凄く上がっています。内藤選手もいろいろな選手と試合をしていますが、自分はそれ以上のものを得ています。その経験値を見せたい」と言い、「今回は気持ちのこもった試合を見せたい。最近、判定決着が続いているのもあります。今年はずっと強敵とばかりで、格闘技人生の要になる試合が多かったので。それでもそういう相手を倒していかないといけないので、今回はしっかり倒せるように全力で最初から仕掛けて行きたいと思います」と、KOで締めくくりたいと語った。

 そして「今RISEの熱が凄い。いろいろな選手が盛り上げているので、自分だけじゃなく、周りと一緒にもっと盛り上げていきたいですね。RISEがアツいのでその熱を応援してくれている人に伝えて凄い興行にしたい」と意気込んだ。

【大会・チケット情報】 11・17 RISEクリエーション「RISE 129」

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