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【ボクシング】亀田和毅2階級制覇へ「亀田家大復活します」

2018/11/10(土)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

亀田和毅(左)と暫定王座を争うのは19勝(10KO)3敗2分の戦績を持つメディナ(右)

 11月12日(月)東京・後楽園ホールで開催されるWBC世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦、同級2位・亀田和毅(協栄ジム)vs同級1位アビゲイル・メディナ(スペイン)の調印式が、10日(土)都内にて行われた。

 13:00から始まる予定だった調印式にメディナは約30分遅刻。「申し訳ない。疲れもあって横になっていた。携帯電話も切っていて出なかった」と謝罪した。

 しかし、メキシコ修業の経験がある和毅は「海外の選手は1~2時間遅れるのなんて全然普通ですよ。早く来た方ですよ」と笑い飛ばして全く気にしていない様子。会見後には「海外に行ったら3~4時間遅れるのが普通ですからね。向こうは1時からと言っても用意を始めるのが1時だから。それを分かってこっちもその時間に行くんです。でも、日本の場合はキッチリしているから、アイツも日本にいるんだから守らないとダメ」と釘を刺していた。

グローブは和毅がウイニング製、メディナがEVERLAST製を使用する

 会見では「兄からのアドバイスはそんなにないです。一階級上げるのは簡単なことじゃないけれど、階級を上げてパワーも付けて最高の状態にしました。今回WBCのタイトルマッチが決まったので、その時から変わらず絶対に勝って二階級制覇して、亀田家大復活という感じですね」と和毅。

 2013年8月にWBO世界バンタム級王座を獲得して3度の防衛に成功した(2015年4月に返上)後、2015年5月と同年9月の2度、WBA世界バンタム級王座に挑戦したが、いずれも判定負けで王座奪取はならなかった。今回は3年ぶりの世界王座挑戦で、2階級制覇を懸けての戦いとなる。

「3年間チャンスが無くてようやく来たチャンスなので、けっこう長かったですけれど、あと2日でチャンピオンになるのであと2日の我慢。絶対チャンピオンになる。ボクサーの3年は長い。一般の人の3年とは違う。でもその間、俺を信じてついて来てくれたチームの関係者の皆さん、応援してきてくれた人たちのおかげでモチベーションをこれまで保ってこれたと思います」と、待ちに待った世界タイトルマッチに意気込む。

「2人(兄の興毅と大毅)は引退したので残っているのは俺だけだから、亀田家の想いを全部俺が背負っているので最高の試合をして亀田家大復活します」と宣言する和毅。「万全に仕上がって過去イチ。作戦も全てあるので、そのままチームを信じてやればKOでも判定でも絶対に勝つことは間違いないです」と必勝を誓った。

 対するメディナは「特別に言うことはないです。月曜日にリングでお見せします」とだけコメントした。

 なお、この試合は当日17:00よりインターネットテレビ局AbemaTVにて生中継される。

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