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【RIZIN】那須川天心vsメイウェザー戦に体重差、契約体重はメイウェザーのウェルター級を予定

2018/11/18(日)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

内藤を初回KOで破り、「メイウェザーを絶対に倒します」と宣言した那須川

 12月31日(月)さいたまスーパーアリーナにて開催の格闘技イベント『RIZIN.14』で行われる、プロボクシング世界5階級制覇フロイド・メイウェザー・Jr(41=アメリカ)vs RISE世界フェザー級王者・那須川天心(20=TARGET/Cygames)。

 榊原信行RIZIN実行委員長は11月17日(土)午後、再交渉のための渡米から帰国。羽田空港で記者会見を行ったが、同日・両国国技館で開催されていたキックボクシングイベント『RISE 129』を視察に訪れ、全試合終了後に2度目の会見を行った。

 榊原委員長は羽田での会見同様、今回の騒動はオフィシャル(公式)かアンオフィシャル(非公式)の試合かという部分でメイウェザー側に誤解を招いたことが原因だと説明。今回の対戦は3分3R、手による打撃のみのエキシビションマッチ(非公式試合)で行われると改めて発表した。

RISEの両国国技館大会で改めて会見を行った榊原RIZIN実行委員長

「天心vsメイウェザーはどちらかがKOすれば決着は付きます。フルパワーでKOを目指して戦うものです。メイウェザーはキャリアも体重も違いますし、ナメてかかるでしょう。そこで天心がメイウェザーを本気にさせることが出来るかどうかです」と、決着がつくのは那須川次第だと話す。

 現状では、フルラウンド戦った場合判定はなく、ドローとなる。1Rの延長戦については「若干の可能性はまだある」と榊原実行委員長。レフェリーに関しては「メイウェザー側に決めてもらって構わない」とする。体重については「145~147ポンド(65.8kg~66.7kg)くらいで147ポンド以上になることはないと思います」と、上限を決める予定。しかし、これはメイウェザーのウエルター級(-66.68kg)の階級であり、那須川のフェザー級(-57.15kg)とは差がある。
 そこで使用するグローブについてもこれからの交渉で「8オンスと考えていますが、体重差があるので天心が8オンス、メイウェザーが10オンスになる可能性もあります」という。

11月5日の記者会見で並ぶ那須川とメイウェザー、身長では8cm、体重では約10kgの差がある。

 この日のメインイベントで内藤大樹(22=ストライキングジムAres)を1R1分59秒でKOした那須川は、リング上で「絶対に倒します」とメイウェザーをKOすると宣言。榊原委員長は「その気持ちで立ち向かっていって欲しい」とエールを送った。

 また11月末にはアメリカのメディア向けに、那須川と渡米し、現地で公開練習か記者会見を行うプランを進めていることも明らかにした。榊原委員長は「蹴りのミット打ちも含めて、アメリカのメディアに那須川天心の姿を見せられたら」と語った。

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