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【K-1】野杁正明“本物の強さ”目指す、三階級制覇も視野

2018/12/02(日)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

12月のK-1からウェルター級に本格参戦する野杁

 12月8日(土)エディオンアリーナ大阪(第1競技場)にて開催される『K-1 WORLD GP 2018 JAPAN~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~』のウェルター級スーパーファイト(ワンマッチ)で、松岡力(25=K-1ジム五反田チームキングス)と対戦する野杁正明(25=K-1 GYM EBISU FREE HAWK)のコメントが主催者を通じて届いた。

 野杁は、“新時代の怪物”と呼ばれるK-1トップファイター。国内外の強豪を次々と撃破し、ゲーオ・ウィラサクレック(34=WSRフェアテックスジム)に勝利して第2代K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王者に輝いた。2018年3月の「K’FESTA.1」では国内トップクラスの実力を誇る大和哲也(30=大和ジム)をKOし初防衛に成功。6月のK-1さいたま大会でKO勝利した後、減量苦もあり8月に王座を返上してウェルター級への転向を発表。今回からウェルター級に本格参戦する。

 階級変更後「減量幅が2.5kgなくなった分、より良い動きが出来るんじゃないかなと思います。前回は階級を上げて、どのぐらい水抜きをやればいいのか分からず、結果的に減量がきつかったんですけど、一度-67kgを経験したのは大きいですね。今回は8月よりも500g多いですし、体重の落とし方も上手くいくと思います」とコンディションは万全だ。

8月のKrushで中国の強豪ヤン・ハオドンを圧倒した野杁(右)

「僕は毎試合進化することが大切なんじゃないかなと思っていて、お客さんも毎回同じような試合をする選手を見ても飽きが来ると思うし、僕は前回より強くなった姿をお客さんに見せなきゃいけないと思って戦っています。そこを含めて、8月よりも今は進化してると思うんで、それを試合で見せられたらなと思います」と成長に自信。

 対戦相手の松岡に関しては、「同じトーナメントに出たこともありましたし、違う団体で試合をしていた頃から、凄い強い選手だなと思ってました。自分で頭も使えるし、セコンドの声もしっかり聞くことができる」と分析。

 ウェルター級での戦いに向けて「僕は特に誰とやりたいというのはないんですけど、とにかくベルトを獲って2階級制覇をして、対戦相手がいなくなるようであれば、日本人があまり活躍できていないスーパー・ウェルター級まで行きたいと思っています。とにかくタイトルマッチを組んでもらえるように1戦1戦クリアしていきたいですね」とスーパー・ウェルター級まで視野に入れているという。

絶対王者ゲーオから日本人初の勝利をあげた野杁

 現K-1ウェルター級王者・久保優太とは「過去に3度対戦していますが、久保選手がチャンピオンで居続けるなら、4度目の対戦もあると思います。もしそうなっても僕は勝つ自信があります」とタイトル獲得に自信を覗かせる。

 最後には「僕はずっと最強を目指してやっている。口でアピールする選手もそれはそれで良いかなとは思いますけど、会見で盛り上げるんだったら、試合ではそれ以上のものを見せないといけない。僕は別に会見でああだこうだ言って盛り上げるタイプじゃないんで、試合で“本物の強さ”を見せてアピールしていきたい。僕は本当に最強と“本物の強さ”を目指してやっているので、そこは貫き通したいなと思います」と力強く語った。

【大会・チケット情報】 12・8 K-1実行委員会「 K-1 WORLD GP 2018 JAPAN  K-1ライト級世界最強決定トーナメント」

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