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【KNOCK OUT】Youtuberとなった駿太、試合でも「新しい自分見せる」

2018/12/04(火)UP

右ストレートを得意とするベテラン三冠王・駿太

 12月9日(日)東京・両国国技館にて開催される『KING OF KNOCK OUT 2018 両国国技館』。Bigbangスーパーフェザー級王者・駿太(36=谷山ジム)が、第13代NKBフェザー級王者・村田裕俊(29=八王子FSG)と対戦する。

 56戦の戦績を持つ駿太は長きに渡って国内軽量級トップの座に君臨し、ムエタイの強豪たちとも拳を交えてきたベテラン。

 対する村田は、昨年12月にNKB王座を奪われてから1年ぶりの試合。再起を誓い、タイで修行中だったが帰還しての対戦となる。KNOCK OUTには昨年2月に初参戦。初代ライト級王者の森井洋介と大激闘を繰り広げ、イベントベストバウトと称されるドロー決着で会場の観客を沸かせた。
 

パンチ連打でKOした駿太

 駿太は村田を「サウスポーで気持ちが強い選手なので、やりにくい」と苦笑い。「サウスポーの激闘派と呼ばれている選手とは対戦したことがないので、自分の中では未知の戦いになります。どうなるのか、不安でもありますが、楽しみです」と、初のタイプとの戦いを心待ちにする。

 駿太は村田の試合を以前から見ており「KNOCK OUTでは森井君とドローだったので凄いなとは思っていました(駿太は森井に敗れている)。11月4日にラジャダムナンスタジアムで試合をして勝っているそうですよね? 連敗脱出して僕との試合に弾みを付けてくれたので良かったです」と、強敵としてリングに上がってほしい様子。

「向こうはタイ修行でムエタイを学んでいて、僕もタイ人トレーナーの元でやっていて、どういう感じの噛み合い方になるのかは分からないですね。首相撲や前蹴りなどの足技はレベルが高そうなので、そこを想定して練習しなきゃいけないとは思っています。あと逆境ファイターとも言われているので追い込まれた時に強みを発揮すると思うので、そこも気をつけなきゃいけないですね」と対策して一戦に臨む。

森井洋介(左)と激闘し引き分けた村田裕俊(右)

 しかし分析だけでなく「KNOCK OUT参戦が決まってから、自分の根源的欲求の中では凄く熱い試合をしたいと思っていたのですが、それよりも勝つ試合をした方がいいのかなとか葛藤がありました。結果、熱い試合をすることが優先順位になったので、次の試合で新しい自分を見せられると思います」と激闘男との熱い試合を予告。

 また今年春頃からは”キックボクサーYoutuber”として、テクニックから栄養学まで格闘家ならではの動画を毎日ペースで配信している駿太。選手価値を上げるために始め「試合で結果を残すことで僕が発信することに説得力が付き、求心力も増すのでYoutubeでも結果を残していきたい」と配信者としての躍進のためにも負けられない一戦となった。

【大会・チケット情報】 12・9 キックスロード「KING OF KNOCK OUT 2018」

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