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【DEEP】現王者に挑む47歳・桜井隆多「出せるものは全て出して戦う」

2018/12/21(金)UP

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現王者・水野(右)にノンタイトル戦で挑む元王者・桜井(左)

 12月22日(土)東京・後楽園ホールで開催される『DEEP 87 IMPACT』の前日計量が、21日(金)都内にて13:00より行われた。

 メインイベントで対戦する、現DEEPミドル級王者・水野竜也(37=フリー)は83.90kg、第2代DEEPミドル級王者・桜井隆多(47=R-BLOOD)は83.40kgでそれぞれミドル級リミットの83.90kgをクリアー。

 水野は2006年9月にパンクラスでデビューすると、2008年3月には『DREAM』でミルコ・クロコップと対戦するなど外国人選手との対戦経験を多く積んだ。その後は海外にも進出し、『ONE』を始めとして様々なプロモーションを渡り歩き、今年2月のDEEPで奥野泰舗と王座決定戦を争い、3R4分34秒、チョークスリーパーで一本勝ちして王座に就いた。

 対する桜井はDEEPを中心に活躍するベテランMMA(総合格闘技)ファイター。1998年9月に修斗でプロデビューし、2003年からはDEEPに参戦。2004年12月にTKO勝ちでDEEPミドル級王座を奪取し、初防衛戦で長南亮に敗れてタイトルを失ったが、以後、何度もDEEPのメインイベントを飾り、毎回激闘を繰り広げて盛り上げてきたことから“ミスターDEEP”と名付けられた。

 計量直後、水野は「桜井選手は憧れの選手でもあったので、戦えることを光栄に思います。ベストを尽くして妥協もなく練習してきた成果を明日出します」と、桜井へのリスペクトがあるコメント。桜井も「チャンピオンなので胸を借りたいと思います」と現王者である水野をリスペクトした。

「憧れの選手」と言われた桜井だが「光栄ですが、試合になれば関係なく殴って来るので」と、そこに油断はない。

「2018年最後のDEEPのメインに選んでもらったのは光栄。それに見合った戦いをしようと思います」と意気込む桜井は、9月で47歳を迎えた。「良くなっているところもありますが、悪くなっているところもあります。正直、悪くなっているところの方が多いですが、そこをカバーしつつ出せるところで一気に出します。やれることは全てやったので、細かいことを考えてもしょうがない。出せるものは全て出して戦います」と、今の全力を出して臨みたいという。

 水野が現王者だけに、今回のノンタイトル戦で勝てばタイトルマッチでの再戦も見えてくるが「そういうことは考えないですね。目の前のことをクリアーしないとそれも見えてこない。相手は強いのでそんな余裕もあるわけないです。いい試合をしようではなく、勝つことだけを考えて戦えば、勝手に周りは盛り上がると思います」と、今回水野に勝つことだけに集中していた。

【大会・チケット情報】 12・22 DEEP事務局「DEEP 87 IMPACT 後楽園」

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・カールゴッチ杯で46歳の桜井隆多が優勝

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