【RIZIN】浅倉カンナ、世界女王・浜崎攻略に自信「全部を出せれば絶対に勝てる」
12月31日(月)さいたまスーパーアリーナで開催される『RIZIN.14』に出場する選手たちの個別インタビューが、29日(土)都内で行われた。
第12試合のRIZIN女子スーパーアトム級タイトルマッチ(初代王座決定戦)で元Invictaアトム級王者・浜崎朱加(36=AACC)と対戦するRIZIN女子スーパーアトム級トーナメント2017優勝・浅倉カンナ(21=パラエストラ松戸)が出席。
「今回は気持ち的にも身体的にも今年一番の仕上がりなので自分も楽しみです。前回のRENAさんとの試合に比べたら気持ちがラクで、挑戦者として挑もうと思っているのでプレッシャーはないです」と、最高の状態だという浅倉。
日本女子MMA(総合格闘技)界のトップを走って来た浜崎が相手だが、「今回は厳しい戦いになると思いますが、勝負していつも通りの自分を出せれば勝てると思います。浜崎さんはテイクダウンしてからも安心できない強い選手なので対策をしっかりやって来ました」と“勝てる”との言葉も飛び出した。
今回の試合に備えてアメリカの名門ジム10thプラネットで練習を積み、「海外の選手は本当に強くてレベルの高さを感じましたが、その中でも自分の得意な部分が通用する部分がありました。やられることが多かったんですが、やられたことで自信になった武者修行でしたね。タックルは切られることもありましたが、そこは自信を持ってもいいところだと思いました」と得意のタックルにさらに自信がついたようだ。
浜崎得意の寝技勝負になることが予想され、浅倉も「今は自分もグラウンドの展開になると思います」としながらも「そうなるかなという予想もありますが、打撃の部分でも成長を見て欲しい。試合にならないとそこは分からない」とスタンドでの打撃もカギを握りそう。
加えて「今回は勝ちに行きたいので、まずは極められないことです。自分からも極めに行きますし、そこはたくさん練習してきたので試合でどうなるかという部分ですね。自分の全部を出せれば絶対に勝てると思います」と、浜崎の寝技対策にも自信をのぞかせる。
改めて浜崎はどんな存在かと聞かれると「経験も全然違うし、海外でベルトを獲るのは簡単なことじゃない。それを成し遂げた浜崎さんとやるので、勝って自信をつけたいと思います。偉大な先輩だと見ていたので、正直試合が決まった時は不安になりましたし、今も不安になりますが、それを乗り越えていきたいので、しっかり勝ちたいと思います」と不安はあるとしたが、試合前に必ず見る悪夢は今回も見たが「前回のように内容は覚えていないので、前回ほど不安ではないってことですかね」と笑った。
練習仲間であり、前回のRIZINで浜崎に敗れた黒部三奈からは「少しアドバイスは貰えたので自信になりました」と言い、道場でもたくさん対策をしてきたので、相手よりは練習した自信はあります。黒部さんは自分のいいところを出せずに終わった試合だったので、自分は前へ前へ出られればと思います」と練習量が自信の源のようだ。
そして「昨年チャンピオンになりましたし、1試合1試合自分の成長を見てくれているファンは多いと思うので、さらに成長した部分を見せられると思います。応援してくれた人たちのために、またベルトを巻きたいと思います」と、昨年の大みそかに続いてベルトを巻きたいと話した。
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