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【RIZIN】マネル・ケイプ、KO予告「2Rで」

2018/12/30(日)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

ケイプは大みそかのリングで強烈な印象を植えつけるか

 12月31日(月)さいたまスーパーアリーナで開催される『RIZIN.14』に出場する選手たちの個別インタビューが29日(土)都内で行われ、第4試合で、元UFC世界フライ級14位・佐々木憂流迦(ささき・うるか/29=フリー)と対戦するマネル・ケイプ(24=アンゴラ)が出席した。

 ケイプは2017年10月のRIZINに初来日。バンタム級トーナメント1回戦で山本アーセンをハイキックで葬り、2回戦では優勝候補の一角イアン・マッコールをヒザ蹴りで大流血に追い込みTKO勝ち。準決勝では堀口恭司に肩固めで敗れたが、堀口をてこずらせており一躍その名を高めた。5月大会で朝倉海(24=トライフォース赤坂)に惜しくも敗れたが、9月大会では中村優作に勝利し順調にキャリアを積んでいる。

 11月のカード発表記者会見では佐々木に対して「ウルカの試合を見たが大したことはない。強い相手には全て負けている。そして俺は強い相手だ。2RでKOしてやる。はっきり言ってRIZINでの今までの試合で一番ラクな相手だ。RIZINは俺に良い正月を迎えてもらいたいらしい」とかなり挑発的なコメントを寄せていた。

 現在のコンディションについて聞かれると「タイで3カ月しっかり練習してきたので良い」と答え、タイといえばムエタイの聖地だが「ムエタイだけではなく、全体的に見直して、原点に戻って基礎的な練習をしてきた」と9月大会後も気を抜かず練習してきたという。

 佐々木が今までの対戦相手の中で最弱と言っていたが「徹底的に分析はしてきた。身長が高いので、グラウンド(寝技)に持っていかれるときついと思う。スピードに加えて、今回はタイミングも大事で間違いなくいい試合になるよ」と好試合を約束。

 今回の試合テーマは特になさそうで「毎回次の試合に向けて準備しているだけで、俺はどんどん前に進んでいるし、成長もしている。相手に(ケイプが)想像している以上のことをさせないように一生懸命練習している。ただそれだけだ」とやってきたことを試合で見せるだけだと語った。

 日本での試合については「日本のファンに(試合に来たときは)良くしてもらっていて、日本がアットホームだと思っている」と日本で戦うことに思い入れがあるようだ。

 フィニッシュは「2RにKOで」と予告するケイプに、記者が「なぜ1Rではないのか」と質問すると「とりあえずそんなに早く終わらせたくない。私の持っている技を日本の観客に見せて楽しませたい。だから2R」と観客を沸かせると同時に倒しきると宣言。

 自身が望んでいた朝倉海との再戦については「朝倉が再戦したいと言っているなら、あの試合は私が勝っていたと(朝倉が)思っていると分析する。今は頭にないし、他の目標もあるのでありえない」と今は興味が全くないようだ。

 最後には「成長し続けるマネル・ケイプを見てほしいです。リングの上では攻撃的だが冷静に戦います」と大みそかでの活躍を誓った。

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