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【RISE】那須川天心出場の世界トーナメントにRIZINからの刺客も参戦

2019/01/09(水)UP

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新たに3名を加えてトーナメント出場選手は7名となった

 3月10日(日)東京・大田区総合体育館で開幕する、優勝賞金1000万円のRISE世界トーナメント『RISE WORLD SERIES 2019』の追加参戦選手が発表された。

『RISE WORLD SERIES 2019』は世界各国から8名が参戦し、ワンデーではなく3大会に分けてのトーナメントで世界最強の座が争われる。1回戦は3月か4月、準決勝が6月か7月、決勝は8月~10月を幕張メッセ・両国国技館クラスの会場で行う。優勝賞金は1000万円、準優勝は200万円と破格。

 RISE世界フェザー級王者・那須川天心(TARGET/Cygames)が出場する58kg級トーナメントへの参戦が新たに決まったのは3名。

那須川を苦戦させたコルデイロ

 まず、フレッド“The Joker”コルデイロ(ポルトガル)がRISEに2度目の参戦。フレッドは2016年3月の『RISE 110』でISKA世界タイトルを懸けて那須川と対戦したことがあり、2Rにダウンを奪われ判定負けを喫したが、回転技と大振りだが速いフック、そしてタフネスぶりを発揮し那須川を苦しめた。

 当時、那須川はコルデイロを「今まで戦ってきた相手の中でも1、2を争う強豪」と戦前に語り、戦った後も「力が強くて勇敢な選手でした」と評している。

 そして初参戦となるのがフェデリコ・ローマ(アルゼンチン)とタリソン・ゴメス・フェレイラ(ブラジル)。

63勝を収めているローマ

 ローマはアルゼンチンからの参戦となり、RISEに参戦して那須川とも対戦したイグナシオ・カプロンチと同門。WKN(World Kickboxing Network=世界的なネットワークを持ち、カリム・ベノーイ、ネイサン・コーベットなど有名選手たちが王座に就いている)世界タイトルなどを獲得しており、63勝(31KO)4敗1分の好成績でイグナシオの影に隠れていた実力者。RISEにはセコンドで常に来日しており、RISEファイターのレベルは把握済み。本人はトーナメント制覇へ自信満々だという。

 ローマと同じく南米ブラジルから参戦するフェレイラは『RIZIN』推薦のファイターで14勝(6KO)1敗の戦績。ヴァンダレイ・シウバやマウリシオ・ショーグンを輩出したブラジルの名門ジム・シュートボクセのフジマール会長が現在大注目するファイターだという。昨年ブラジルで行われたイベント『SAIKYO GP』では爆発力がある攻撃を武器にトーナメントを制覇している。

フェレイラは『RIZIN』推薦のファイター

 これで58kg級トーナメントの参戦決定選手は7名となり、最後の1名は後日発表となる。

<58kg級トーナメント出場決定選手>

那須川天心(TARGET/Cygames/RISE世界フェザー級王者)
志朗(BeWELLキックボクシングジム/ISKAムエタイ世界バンタム級王者)
ロッタン・ジットムアンノン(タイ/ルンピニー&ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフェザー級1位)
スアキム・PKセンチャイムエタイジム(タイ/ルンピニースタジアム認定スーパーフェザー級王者)
フレッド“The Joker”コルデイロ(ポルトガル/K.O.TEAM/DUELライト級王者)
フェデリコ・ローマ(アルゼンチン/Dojo Serpiente/WKN世界ムエタイ58kg級王者、WKN世界K-1ルール58kg級王者)
タリソン・ゴメス・フェレイラ(ブラジル/シュートボクセ・アカデミー/SAIKYO GP優勝/RIZIN推薦選手)

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