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【NJKF】波賀宙也、タイの新居建設のため「稼がないと」、元ラジャ3位と負けられない戦い

2019/01/10(木)UP

波賀(左)が元ラジャ上位ランカーのラット(右)を迎える

 2月24日(日)東京・後楽園ホールで開催される、ニュージャパンキックボクシング連盟(NJKF)の2019年シリーズ開幕戦『NJKF 2019 1st』の全対戦カードが発表された。

 WBCムエタイ日本統一スーパーバンタム級王者・波賀宙也(29=立川KBA)が、元ラジャダムナン・バンタム級3位のラット(タイ)と対戦する。

 2015年と2016年は連勝していた波賀だが、2017年から昨年1月にかけては一転して5連敗。小笠原瑛作・裕典兄弟や現ラジャダムナン王者、元タイ国BBTV王者など強豪相手とはいえ苦渋を舐めた。

波賀が譲られたバンコクの素敵な土地

 しかし昨年2月大会でNJKF王者・前田浩喜に判定勝ちし連敗を脱出すると、9月、12月にも勝利を収めて3連勝。再び波に乗る。

 波賀はタイ人の妻と結婚しているが、以前妻の両親から農園3つを譲られ、昨年はバンコクに新居用の土地をもらった逆玉ファイター。
 自身のSNSではまだ空き地の土地画像をアップし「というわけで家建てます。稼がないと」と投稿。家は自身の力で建てなければならないようで、今回も負けるわけにはいかない。

大田原(左)とペットワット(右)の一戦

 また、UKF世界スーパーバンタム級王者・大田原友亮(22=B-FAMILY NEO)も日泰戦。12月大会で波賀と僅差の勝負を演じた元タイ国北部王者ペットワット・ヤバチョウベースと対戦する。

 大田原はジュニア時代からタイに拠点を置き、ムエタイの二大殿堂ラジャダムナンスタジアムやルンピニースタジアムで活躍、ムエタイの国際大会『THAI FIGHT』と契約を結ぶなど、世界で活躍してきた日本人キックボクサー。
 タイを離れてからは新日本キック、ビッグバンのリングで試合を行い、昨年8月にはWMC日本フェザー級王座を獲得している。

 また、全対戦カードが発表された。

<追加対戦カード>
▼第9試合 日泰国際戦 56kg契約 3分3R
波賀宙也 (立川KBA) WBCムエタイ日本スーパーバンタム級王者
vs
ラット (タイ) 元ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級3位

▼第8試合 日泰国際戦 56kg契約 3分3R
大田原友亮 (B-FAMILY NEO) UKF世界スーパーライト級王者
vs
ペットワット・ヤバチョウベース (YABA-CHO BASE) 元タイ国北部王者

▼第7試合 スーパーファイト バンタム級 3分3R
一航 (新興ムエタイ) NJKFフライ級2位
vs
松岡宏宜 (闘神塾) KOSスーパーフライ級王者

▼第6試合 NJKF 63.5kg契約 3分3R
真吾YAMATO (大和) NJKFスーパーライト級2位
vs
野津良太 (E.S.G) NJKFライト級6位

▼第5試合 NJKFバンタム級 3分3R
日下滉大 (OGUNI) NJKFバンタム級3位
vs
清志 (新興ムエタイ) NJKFバンタム級4位

▼第4試合 交流戦 58.5kg契約 3分3R
吉田凛汰朗 (VERTEX) NJKFスーパーフェザー級9位
vs
獠太朗 (DTS) 

▼第3試合 NJKFフライ級 3分3R ヒジ無し
誓 (ZERO) NJKFフライ級10位
vs
EIJI (E.S.G)  NJKFフライ級

▼第2試合 NJKF 60kg契約 3分3R ヒジ有り
優希YAMATO (大和) 
vs
羅向 (ZERO) 

▼第1試合 ミネルヴァ アトム級 2分3R
祥子 (JSK) ミネルヴァ アトム級6位
vs
須藤可純 (笹羅) 

●編集部オススメ

・波賀が防衛戦でWMC王者・知花デビットに勝利

・16歳の現役女子高生・聖愛がデビュー3連勝を目指す

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