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【ベラトール】ヒョードルがGP決勝戦の計量パス、王者の栄冠まであと1勝

2019/01/26(土)UP

計量に臨んだヒョードル(左)とベイダー(右)

 1月26日(土・現地時間)アメリカ・カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで開催される総合格闘技大会『Bellator(ベラトール) 214』の前日計量が、25日(金・同)に行われた。

 昨年1月から8名の選手を招いて開幕し、優勝者にはBellator MMA世界ヘビー級王者の称号が与えられる「Bellator MMAヘビー級ワールドGP(グランプリ)」が、今大会のメインイベントでいよいよ決勝戦となる。

 勝ち残ったのは、日本でもお馴染みの元PRIDEヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードル(42=ロシア)と、階級を一つ上げて参戦している現Bellator MMA世界ライトヘビー級王者ライアン・ベイダー(35=アメリカ)だ。

 計量はヒョードルが236.2ポンド(約107.14キロ)、ベイダーが227.8ポンド(約103.33キロ)で、ともに問題なくパス。対面時にはしっかりと握手もかわし、翌日の大一番に向けて健闘を誓い合った。

準決勝でソネン(下)を葬ったヒョードル(上)の“氷の拳”

 ヒョードルは昨年4月の1回戦で、元UFC世界ヘビー級王者フランク・ミアに1Rわずか48秒でTKO勝ち。続く同年10月の準決勝では、元UFCミドル級&ライトヘビー級ファイターのチェール・ソネンにも1R4分46秒でTKO勝ちし、決勝進出を決めた。

 一方のベイダーも昨年5月の1回戦で、元Strikeforce世界ライトヘビー級王者“キング・モー”・ラワルに1Rわずか15秒でKO勝ち。続く同年10月の準決勝では、元UFCヘビー級ファイターのマット・ミトリオンに判定3-0で完封勝ちし、決勝へと駒を進めている。

準決勝ではレスリング技術を駆使し、体格で上回るミトリオン(下)を完全に封じ込めたベイダー(上)

 GP優勝、そしてヘビー級王座の栄冠まであと1勝。ヒョードルが42歳にして北米メジャータイトルのベルトを巻くか。それともベイダーがレジェンドを破って二階級同時制覇を果たすか。あとは試合開始ゴングを待つのみとなった。

Photo by Bellator MMA

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