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【K-1】武尊撃破に自信、ラジャ王者ヨーキッサダー「パンチでKOする」

2019/02/23(土)UP

K-1王者を倒してムエタイ最強を証明できるか

 3月10日(日)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナにて開催される年に一度のビッグマッチ『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~K’FESTA.2』で、K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者・武尊(27=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と対戦するムエタイの殿堂ラジャダムナンスタジアム認定フェザー級王者ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー(27=タイ)のコメントが主催者を通じて届いた。

 ヨーキッサダーは2018年11月7日に王座に就いたばかりで、屈強な身体と武骨に攻め続けるファイトスタイルを持つ。8歳からムエタイを始め、プロフィール上の戦績は108勝(21KO)38敗4分だが、本人によれば「400戦以上やっている」とのこと。これまで一度もKO負けしたことがないという。身長167㎝。

 年間最大のビッグマッチに出場が決まり「タイでもそんなに大きな会場は滅多にないし、自分自身もそんなに多くの人の前で戦うのは初めてだから、とてもうれしいし光栄だ。そのような大会で、タイの国技であるムエタイのテクニックを見せられることは素晴らしいことだ」と胸を躍らせる。

「試合が決まるまで(K-1と武尊を)詳しく知らなかった。今回はタイの代表として日本に来ることになり、K-1のチャンピオンに勝ってタイに帰りたいと思っている」と語るヨーキッサダー。武尊の映像を見ても「怖さも全く感じないし、今回の試合にも自信を持っている。武尊に勝ってムエタイの強さを証明したい」と自信満々。

 武尊については「彼は自分のように強い選手と戦ったことがないはずだ。多くの選手をKOしているようだが、それが自分にも通用するかどうか試してみればいい」と倒せるものなら倒してみろと言わんばかり。

 ムエタイで有効のヒジ打ちや首相撲が、K-1では禁止されているが「K-1ルールに従って、それに合わせられるよう練習する。多少はやりにくさもあるとは思うが、厳しい練習をして対応する。自分はパンチと蹴りだけでも武尊を倒せると思っているので、ムエタイの強さを是非お見せしたい」とチャンピオンとしての誇りを感じさせる。

 自分の一番の武器は「身体の強さだ。ファイトスタイルも身体の強さを活かして、前に出て攻め続けるムエカウ(膝蹴りが得意な選手)だ」といい「もちろんKOは狙っていく。特に今回はパンチでKOできたらいいね」とパンチでの武尊撃破に自信をのぞかせた。

 武尊の「K-1最強を証明する」というコメントに対して「逆にK-1チャンピオンの武尊を倒して、自分がムエタイの強さを証明する。今回の試合で、自分がK-1で初めて武尊を倒した男になる。これからはタイだけでなく日本でも名前が知られる存在になって、偉大な先輩であるゲーオ・ウィラサクレックのような存在にもなりたいね」と今後の活躍を誓った。

【大会・チケット情報】 3・10 K-1実行委員会「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~」

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