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【K-1】郷州征宜、小宮山工介戦へ”足止め秘策”「絶対に勝てる」

2019/02/27(水)UP

次戦の小宮山戦へ秘策を練り練習する郷州征宜

 226日(火)東京・新宿区のK-1ジム総本部にて、310()さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN K’FESTA.2~」のK-1スーパー・フェザー級33R・延長1Rで小宮山工介と対戦する郷州征宜が公開練習を行った。

 昨年は3連敗を喫して、Krushスーパー・フェザー級のベルトを失うなど苦難の年となった郷州だが、12月のKrush後楽園大会では山本直樹に勝利し連敗脱出。「K’FESTA.2」では「K’FESTA.1」で予定されていた小宮山との幻の一戦を戦うことになった。

 この日は合計10Rのミット打ちの後には鬼気迫る表情でのサンドバッグの追い込みを披露した。

  郷州は「前回の試合で何とか勝つことができて、モチベーションも凄く上がって、とても良い練習が出来ています」と心身共に万全。

 対戦相手の小宮山については「小宮山選手は自分がプロデビューした時からチャンピオンでした。しかも自分が初めて負けた時の相手なので、今回『K’FESTA』という舞台で対戦することができて本当に嬉しいです」。常に前に出て圧力をかける郷州に対し、ステップワークと多彩な蹴りを駆使して戦う小宮山のファイトスタイルに対しては梶原代表と入念な対策を練っているという。

前蹴りを出しながらどんどん前に出て小宮山の間合いを潰した武尊

 昨年の第4K-1スーパー・フェザー級王座決定トーナメント決勝で武尊が小宮山に勝利した際には、圧力をかけて小宮山の間合いを潰し、更に武尊が腿へのヒザ蹴りを多用するなどして小宮山の足を止めたが「小宮山選手は足を使うスタイルが持ち味なので、それをいかに防ぐかがテーマ。もちろん武尊選手の試合も何回も見てますし、参考にしています。それがしっかり今度の試合で出せれば、絶対に勝てると思います」と具体的な戦法は秘策として口にはしないが、小宮山のステップワークを潰すのが勝利の鍵だと分析し試合に臨む。

 耳が聞こえない同じ境遇の子供たちに希望を与えるために戦うと語ってきた郷州は子供たちが笑顔で帰れるように、絶対に勝ちたいとも。

 年初から飛躍の年にしたいと心に決めていたという郷州、この一戦を勝利で飾ることができるか。

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