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【ボクシング】女子大生ボクサー 鈴木なな子らが5・12に香港遠征

2019/04/03(水)UP

鈴木なな子の次戦が5月に香港で決定した

 ほんの数年前まで、プロボクシング文化が皆無に等しかった香港に、空前のボクシングブームを巻き起こしたDEFプロモーションズは、5月12日、香港コンベンションセンターで今年初のプロボクシング興行を開催すると発表。

 東京五輪を目指すことで、事実上、プロボクシング界から去ったレックスの後継者であるレイモンド・プーン(23=香港)をメインイベンターとして、前座にも日本人選手が3人出場する。  

昨年7月の香港遠征ではライス・ウォン(香港)に4回TKO勝ちを収めた

 出場する日本人はすべてワタナベジム(東京・五反田)の所属選手で、3選手の中で紅一点にして唯一2度目の香港遠征となるのは鈴木なな子(19=4戦3勝1KO1敗)だ。相手は鈴木と同じ2017年デビューのレンズ・ダッケル(フィリピン) 。

 前回、興行の開催発表会見やプロモーション活動のためにも香港に招かれ、昨年7月の試合では見事KO勝利。試合後にも長期的な香港合宿を提供された自他共に認める「半分メイド・イン・香港」の女子大生だ。  

コスチュームの背中には、ブルース・リーの名言「Don’t think feel」の文字

 DEFのジェイ・ラウ代表は、鈴木に肩入れする理由について「ナナコは香港人にしつこくへばり付いた“格闘技は反社会的な人間たちによるもの”という偏見にトドメを刺すだけのチャーミングなルックスを持った貴重な人材だ。彼女に限らず、私はラグビーのように香港からスポーツのスーパースターが育つ夢を、日本とも連携して実現させていきたい」と話した。

 一方、鈴木は香港について「通学先が日本なので、香港に住むことはできないけど、大学の友達と香港旅行を予定したり、とにかく親しみと感謝を感じている。今回の試合で勝つことを含めて少しずつ恩返しをしていくことが将来の夢のひとつ」とコメントした。

 また、男子では、セミファイナルに佐々木蓮(24)が出場。一昨年、全日本新人王をフェザー級で獲得し、8戦全勝中(5KO)だが、今回する対戦するマー・グーアン(25=中国)も6戦全勝(1KO)の「無敗対決」となる。

全日本新人王の佐々木蓮(右)と山本祥吾

 佐々木は「日本のプロボクシング・レベルの高さよりも、佐々木個人の強さを発揮できるように心がけたい」とコメントした。  

 第7試合に出場する山本祥吾(26=7戦4勝1KO3敗)はネパールのネビッシュ・ゲイル(23=5戦4勝3KO1敗)と対戦する。ゲイルは主催者の運営するDEFジムで練習するいわば秘蔵っ子だが、この試合を敵地遠征と認識した山本は「倒せば問題ない。得意の右ストレートを打ち抜くイメージはもうできている」と自信を示した。  

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