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【極真会館】日本女子が世界の強豪迎え撃つ

2019/04/04(木)UP

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(左から)佐藤、永吉、島田

 4月20日(土)21日(日)の2日間にわたって東京・武蔵の森総合スポーツプラザで開催される極真会館主催『2019第36回全日本ウェイト制空手道選手権大会・2019世界女子ウェイト制空手道選手権大会』の記者会見が、3日(水)都内にて行われた。

 世界女子ウェイト制選手権は軽量級(-55kg)、中量級(-65kg)、重量級(+65kg)の3階級で争われ、ロシア、ブルガリア、ポーランド、カザフスタン、フランスなど世界各国から選手が集結。軽量級15名、中量級18名、重量級6名によって階級別の世界王座が争われる。

 会見には、2018世界女子ウェイト制軽量級優勝・佐藤七海(20=城西国分寺支部)、2016・2018全日本女子(無差別)優勝・永吉美優(20=城西世田谷東支部)、2017世界女子ウェイト制軽量級準優勝・島田慧巳(28=本部直轄浅草道場)が出席。それぞれ意気込みを語った。

 佐藤は「連覇がかかっているので、去年以上に気合いを入れて練習してきたことを出し切って優勝したいです」と、軽量級2連覇へ向けて気合いのコメント。

 今回、軽量級から中量級に階級を上げて挑む島田は「今回は初めて中量級でエントリーしています。体格的に不利ですし選手としても不器用ですが、だからこそ出来ることがあると思っているので全力でぶつかっていってしっかり優勝したいと思います」と、マイナス部分も力に変えて挑むと話す。

 受験のため一時試合から離れ、世界女子ウェイト制には3年ぶりの出場となる永吉は「昨年の全日本の反省点を踏まえて練習してきたので、自分の組手で勝ち上がっていきたいと思います。城西世田谷東支部からは5名出場するので、一丸となって頑張っていきたい」と、仲間たちとの健闘を誓った。

 今大会は11月22日(金)~24日(日)同会場で開催される4年に一度の世界選手権大会(男女とも無差別級)の日本代表選手選考会を兼ねている。

「まだ無差別のタイトルを獲ったことがないので、無差別で優勝してこそ本当のチャンピオンだと言えます。11月に向けて今大会で優勝したいと思います」(佐藤)

記者会見に出席した選手たち

「私が子供の頃から道場の先輩方が世界大会で戦うのを見て来て、外国人選手と比べて体格が小さくても関係ないことを見させてもらいました。今度は私が次の世代に同じことを見せる、そのための舞台だと思っています。必ず出場して勝ちに行きたい」(島田)

「女子の無差別では日本の選手が優勝したことがまだないので、自分が最初の優勝者になる気持ちで挑みます。そのためにまずは4月の世界女子ウェイト制でしっかり結果を残したいと思っております」(永吉)

 以上のように3選手ともまずは目の前の世界女子ウェイト制に集中するが、その先の無差別世界選手権での優勝も見据えていた。

 また、昨年の全日本女子選手権(無差別級)を制し、現在日本のトップに君臨する永吉は「前回の全日本は結果的に優勝できましたが、反省点が多く残る試合でした。相手もそこを突いてくると思うので、反省点を踏まえて練習を重ねて来ました。そこを臨機応変に対応して試合をしていきたいです」と、進化した姿を見せたいと語った。

●編集部オススメ

・20歳の女子大生対決、永吉美優が昨年王者の佐藤七海を振り切り初優勝

・23歳の上田幹雄が鎌田翔平を破り初優勝

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