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【K-1】王座防衛に臨むゲーオ「40歳ぐらいまで試合をやりたい」、瑠輝也得意の二段蹴りは「見たことがない」

2019/06/11(火)UP

強烈なミドルを叩き込むゲーオ(左)

  6月30日(日)両国国技館で開催される『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント~』の「K-1 WORLD GPスーパー・ライト級タイトルマッチ」で挑戦者・安保瑠輝也(23=team ALL-WIN)を迎え撃つ、王者のゲーオ・ウィラサクレック(34=WSRフェアテックスジム)が10日(月)、都内の所属ジムにて公開練習を敢行。KO宣言はもちろん、「40歳まで現役続行」宣言まで飛び出した。

  2017年6月、野杁正明に敗れて一度は王座から陥落したゲーオだが、昨年11月の第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメントで完全復活の優勝を果たし、再びK-1の頂点に返り咲いた。公開練習ではウィラサクレック会長指示のもと腕立て伏せからスタートし、ミット打ちでは序盤にパンチ主体、後半は鋭いミドル・ヒザ蹴りを叩き込んだ。

 対戦カード発表会見後は「いつも試合前は2週間ぐらいしか練習しないのですが、今回は2カ月ぐらい練習します」と語っていたが、この日は「6カ月試合をしていなかったので身体がなまっていましたが、コンディションは非常に良くて身体も絞れてきています。いつも本当は2週間以上練習していますし(笑)、試合まで1カ月半ほどあれば準備できるので助かります」とタイトルマッチに向けて怠りなく準備してきたことを強調。

 ゲーオはムエタイ時代から「組み」を多用するタイプではなかったが、今回は身体を仕上げる段階で首相撲を重視し練習してきた。首相撲はK-1ルールで禁止されているが「首相撲は今でもやっています。身体を仕上げるために重要な練習です」と、今でも首相撲の練習は大事なルーティンとして続けていることを打ち明けた。

 前回の会見では「自分と戦う前に(瑠輝也が敗れている)ゴンナパーと戦って、勝ってから自分のところに来い」、「(瑠輝也の二段蹴りを)ぜひ頑張って当ててみてほしい」など、珍しく挑発的なコメントを連発していたが「試合を面白くしたかったので、ああいった発言をしました」と真意を明かした。

 今回、瑠輝也については「背も高くてリーチも長い。パンチも強い。彼の武器は全てを警戒しないといけない」と警戒感をにじませていたゲーオ。ただ、瑠輝也の得意とする二段蹴りについて聞かれると「そんな大技は見たことがないですね」とすかしてみせた。

K-1旗揚げ戦の時のような最高のゲーオ選手と戦いたい」との瑠輝也の発言に対して「今も私の動きはキレキレですよ。30日に試合をすれば分かるでしょう」と切り返したゲーオは、さらに「今回の試合は大事な試合だと思っていて、やはりKOしないといけないと思っています。どうやってKOするかは試合当日を楽しみにしていてください」と、余裕のKO宣言までしてみせた。

 昨年11月の王座決定トーナメント前には引退をほのめかすような発言もあったが、現在は気力も充実し「40歳ぐらいまで試合をやりたい」と驚きの現役続行コメント。最後は「できるだけ長くチャンピオンでいたいです。6月30日は全力を出します」と長期防衛にも意欲を見せるなど、ファンに頼もしいメッセージを送った。

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