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【RISE】紅絹、寺山日葵との17cm差は気にしない「体重が一緒だったら平等でしょ」

2019/11/03(日)UP

7月に那須川梨々を破りRISEアトム級のベルトを獲得した紅絹

 11月8日(金)東京・新宿FACEにて開催されるRISE初の女子大会『RISE GIRLS POWER』の−47.5kg契約でRISE QUEENミニフライ級(-49kg)王者・寺山日葵(18=TEAM TEPPEN)と対戦するRISE QUEENアトム級(-46kg)王者・紅絹(もみ=35=NEXT LEVEL渋谷)のコメントが主催者を通じて届いた。

 2006年、22歳でデビューから早くも13年が経つ。

13年前、22歳のデビュー戦での紅絹(左)。判定勝利を飾る=2006年10月

 今大会に十代の選手が多数参戦することについて「選手としての私は終わりの方に近いので、若い子がいるのは嬉しいです。私は本当に終盤にかかっています。マラソンに例えると折り返し地点なんかとっくの間に過ぎて、もうゴールの方が近い。今回の会見にはあれだけ十代の子が集まって、実力も華もあるとなると安心します」としたが、まだ世代交代でバトンを渡すわけにはいかないという。
「現役の時には絶対バトンを渡さない。引退したら、好き勝手にどうぞと言いたいですけどね。負けてもいいやと思ったら、すぐ辞めた方がいいですよ」と強気だ。

紅絹が那須川戦に向け、計量をクリアし気合のパフォーマンス=今年7月

 昨年2月には紅絹は他団体で今回対戦する寺山に判定で敗れているが、前戦の那須川梨々戦に見るように現在の紅絹には勢いがあり、TEAM TEPPEN(寺山も所属)の壁になっている感がある。
「そうですね。潰しに来ていますね。でも、潰されたらいけないと思っています。(TEPPENという大波もへっちゃら?)いまにも崩れそうな防波堤なんですけどね(苦笑)。でも、絶対食い止めます。ちょっと水漏れは起こしているけど、食い止めることはできたみたいな感じでいいんです。私は大きく勝つことが目標ではない。そこはやっぱり自惚れることはできないです」と等身大の自分で戦っているからこその発言だ。
 
 寺山対策については
「対策はもちろん立てているけど、具体的に立てるかといえば立てない。私、練習は理論的にやりたいけど、闘っている時には理論的ではなく感覚になっているんです。瞬時の判断を下したり、いまどう動くかという部分では感覚の方が合っています。だからザックリは決めるけど、細かくは決めないですね」と試合での状況に応じて戦うとした。

昨年の2月、身長差17cmのの寺山と打ち合う紅絹

 今回は−47.5kg契約。紅絹が王者となったアトム級よりも1.5kg重い。身長も148cmと小柄だ。対する寺山は身長165cmと17cm差だ。この体格差についてどう思うのか。
「そうですね。他団体でメロニーとやって倒れなかったから大丈夫です(身長163㎝のメロニー・ヘウヘスに挑戦する形で行なわれたKrush-50㎏級タイトルマッチ)。体格差はもちろん気にしないし、もともと47.5㎏という体重でやってきたので、そこも関係ない(今回の契約体重はお互いのリミットの間をとって47.5㎏)。白築杏奈選手(165cm)のような大きな選手ともやって問題なく闘えたので(14年紅絹が判定勝利)”体重が一緒だったら平等でしょ! ”という気持ちはありますね」とこれまで大きな相手と対戦してきて問題はないという。
 
 最後に紅絹は「どんな感じ方でもいいけど、「あっ、紅絹は違うな」というのは見せたいです」と語った。勢いのある長身の相手に経験値からどのような試合をみせてくれるか期待される。(聞き手・布施鋼治)

▼SuperFight! −47.5kg契約 3分3R延長1R
寺山日葵(TEAM TEPPEN/RISE QUEENミニフライ級王者、J-GIRLSミニフライ級王者)
vs
紅 絹(NEXT LEVEL渋谷/RISE QUEENアトム級王者、元J-GIRLSミニフライ級王者) 

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