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【シュートボクシング】Sバンタム級リーグ戦で竹野元稀と大桑宏章が激突、村田義光は佐達淳と対戦

2019/11/19(火)UP

スーパーバンタム級のタイトル挑戦権を懸けて竹野(右)と大桑(左)が対戦

 12月3日(火)東京ドームシティホールにて開催される『SHOOT BOXING GROUND ZERO TOKYO 2019』の追加対戦カードが発表された。

 5月から開幕した、タイトル挑戦権を懸けた総当たりリーグ戦「CAESAR’S LEAGUE 2019 ランキング戦」のスーパーバンタム級戦が決定。竹野元稀(22=風吹ジム)と大桑宏章(37=シーザージム渋谷)が激突する。

竹野(右)は現在3.5ポイントでリーグ戦首位を独走

 この1戦は当初12月の浅草大会で行われる予定だったが、10月に内藤凌太に勝利した竹野の「GROUND ZEROで試合を組んでほしい」という直訴により、今大会で実施されることが決まった。

 このリーグ戦は今年5月から12月までのSBシリーズ戦、花やしき大会、地方興行で実施。試合の結果により得点が決まり、全対戦終了時のポイントによって順位が決められる。得点は1RKO勝ち=4ポイント、2RKO勝ち=3ポイント、3RKO勝ち=2ポイント、ダウン1回=0.5ポイント、判定勝ち・延長戦での勝ち=1ポイント、負け=0点とされる。

大桑(右)は現在0ポイントだが、1RKOで大逆転の可能性も秘めている

 スーパーバンタム級では、竹野、大桑、内藤、二田水敏幸の4選手がエントリーしており、ここまで竹野は計3.5ポイントを獲得、大桑は勝ち星無く0ポイントとなっている。現在独走しているのは竹野だが、大桑が1RKO勝利すれば一気に4ポイント獲得で首位へ躍り出ることもできる。決して消化試合ではないこの一戦、竹野がリードを保ち挑戦権を勝ち取るか、大桑が大逆転で首位に躍り出るか注目の一戦となる。

 また、シュートボクシング(以下SB)日本ウェルター級5位・村田義光(23=シーザージム)の出場が決定。佐達淳(シーザージム新小岩)と対戦する。

6勝5KOのハードパンチャー村田(左)が12月大会に登場

 村田はシーザー武志SB協会会長の次男で、元SB日本スーパーフェザー級王者・村田聖明の実弟。7戦6勝1敗の好成績を残しており、その6勝のうち5つがKOというハードパンチャーだ。今年8月の前戦ではCAZ JANJIRAから初回にダウンを奪われるもシュートポイントを取り返し挽回。延長判定をものにする粘り強さを見せた。
 対する佐達は常に前進しパンチを振るうブルファイター。ファイトあふれる試合ぶりで観客を大いに沸かせている。今年10月、イモト・ボルケーノにKO負けを喫してからの再起戦となる。

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