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【ONE】三浦彩佳「いつも通り首投げで決める」来年はONE王座を視野=1.10バンコク

2019/12/20(金)UP

三浦は2019年を振り返り「試合よりも大変だった」と海外遠征の手続きの苦労を語った

 2020年1月10日(金・現地時間)タイ・バンコクにて開催される『ONE: A NEW TOMORROW』に向けた会見イベントが、20日都内にて開催。マイラ・マザール(34=ブラジル)と対戦する三浦彩佳(29=TRIBE TOKYO M.M.A)がトークショーに出席し、年明けの大会に向けた意気込みを語った。

 三浦はパンクラスやDEEP JEWELSなどで勝利を重ねた後、今年2月にONEデビューを果たし、2戦2勝、どちらも必殺のV1アームロックで一本勝ちを収めている。
 環境が大きく変わったこの1年を振り返った三浦は「パンクラスで外国人とは戦っていたので緊張はしなかった」といい、むしろ「試合するまでが大変だった」と苦笑いを見せた。

必殺のアームロックでONE2連勝中の三浦「2020年中にはベルトを獲りたい」と王者ジンナンへの挑戦を視野に入れる

 ONEに参戦するまで国内から出たことがなく、パスポートの取得方法もわからなかったという三浦。「長南さんに教えてもらって、メモに取った」と必死に取得まで至ったという。
 しかし困難はそれで終わらず、「空港の出方が分からなくて、英語もしゃべれなかったので泣きながら出てきた」と出国カードの存在を知らずに大混乱。「試合に挑むまでがいろいろあった」と国内では決してしない苦労を重ねることとなった。
 ただし結果は2戦連続の一本勝ちと結果は上々。ONEストロー級戦線で最もベルトに近い日本人というポジションにつけた。

共に1月に出陣する高橋遼伍(左)、健太(右)と健闘を誓い合う

 対戦相手のマザールの印象を「アメリカの散打のチャンピオンで打撃が強い選手」と打撃力を評価。それを踏まえて「それでもいつも通り首投げで決めたい」と自らの得意とする展開に持ち込むと自信を見せた。これまでも「分かってても決まる」と、ONEの舞台で三浦の首投げをしのいだ選手はいない。2020年の目標は「まずは1月10日の試合に勝って、次にタイトルマッチでなくてもいいので全部勝って、2020年にはベルトを獲りたい」と王者ション・ジンナン(中国)への挑戦を見据え連勝していくと回答。2020年中にベルトを巻いた姿に期待させた。

 なお、三浦は現在YouTuberとしても活躍中。「あやゾンビチャンネル」というチャンネル名で、すでに16,000人近いチャンネル登録者を獲得している。「2020年中には10万人突破したい」と意欲を語る三浦。試合同様、YouTuberとしての活動にも注目したい。

▼YouTuberとしても活躍中の三浦

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