【ボクシング】リングガールも話題のトリプル世界戦、会場では声援も
12月23日(月)、横浜アリーナで行われた『FUJI BOXING トリプル世界戦』(村田vsバトラー、八重樫vsムザラネ、寺地拳四朗vsペタルコリン)ではリングガールも注目されSNSなどで「かわいすぎる」「プロポーションに釘付けになった」「衣装も華やか」など話題に。会場でもリングガールに声援が飛んだ。
2人はこれが初ではなく、WBSSのラウンドガールなどボクシング世界戦も務めており、ボクシングファンには徐々に浸透してきているようだ。
今回、リングガールを務めた2人はタレントの神部美咲と天野麻菜。
神部は大阪出身の25歳。各サイズは身長163cm、B83、W59、H83。趣味は格闘技観戦。
今回の試合後「熱い熱い闘いでしたね!リングガールにまでたくさんのご声援、ありがとうございました」とSNSで綴った。
神部は子供の頃から習っていた極真空手や柔道を活かした仕事をしたいと思い芸能界入り。2015年、ミス・アース・ジャパン2015で特別賞「JOYSOUND賞」を受賞。11月のWBSS井上尚弥vsドネアでもリングガールを務めている。
天野麻菜は大阪府出身の28歳。各サイズは身長は161cm、B87、W56、H86。
SNSでは「トリプル世界戦、無事にリングガールを終えました。今回もまた、素晴らしく魅力的な試合でした。それを間近で感じられて、さらに関わることができて本当に光栄です。会場、そしてテレビで観てくださった皆様ありがとうございました!」と綴っている。
天野はミスiD2013/14代目ぷるるんQUEENで、リングガールではWBSSや村田諒太vsロブ・ブラント戦で村田の勝利に涙を流したことでも有名に。今回の勝利時は村田の半分お茶目なスピーチに素敵な笑顔を見せ視聴者に魅力を振りまいた。
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