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【RIZIN】1回KOの那須川天心「適正体重で試合が出来て、すごく調子が良かった」

2020/01/01(水)UP

勝利後、会見に臨んだ那須川天心

 12月31日(火)さいたまスーパーアリーナで開催された『RIZIN.20』の第14試合 RIZIN キックボクシング特別ルール 3分3R 延長1R(56.0kg)で、RISE世界フェザー級王者・那須川天心(21=TARGET/Cygames)がWKBA世界スーパー・バンタム級王者・江幡塁(28=伊原道場)を1R2分40秒TKOで見事に下した。

 那須川は、RISE世界フェザー級王者で、キックボクシングでは33戦33勝、『神童』、『キックボクシング史上最高の天才』と称される格闘技ファンにはお馴染みの選手。

那須川の高速パンチが江幡にヒットする

 対戦相手の江幡は新日本キックやWKBA(世界キックボクシング協会)で王座を獲得し、今年8月に『K.O CLIMAX 2019 SUMMER KICK FEVER』で開催されたKING OF KNOCK OUT 初代スーパーバンタム級王座決定1DAYトーナメントを勝ち抜いた。

 事実上の日本人キックボクシング頂上決戦とも称されたこの試合を制した那須川が試合後インタビューに応じた。試合の感想については、「1ラウンドKOが出来て、すげえ嬉しかった」と語り、勝利の喜びを満面の笑みで表現していた。

 相手の印象については、「一発一発重かったし、強かった。攻撃を何発かもらったけど、気持ちのこもったパンチだった」と振り返る。実際、インタビューには氷嚢を持ってきており、江幡の攻撃をもらった個所にあてている場面もあった。結果から見ると1ラウンドKOだが、那須川にとっても、油断の出来ない相手だったことが伺える。

江幡がダウン、レフェリーが止めKO勝利となった瞬間

 今回の試合については、「久々に適正体重で試合が出来て、すごく調子が良かった」と56kgで戦えて絶好調だったと語る。那須川は2015年5月から約3年間、-55kgのRISEバンタム級王者として戦ってきたが、昨年6月に階級をフェザー級(57.15kg)に上げロッタンと激闘を展開し勝利、今年3月から「RISE WORLD SERIESトーナメント」に更に階級を上げ-58kg級契約で出場、見事優勝しているが、本人が言う通り今回の階級あたりが適正なのだろう。

 今後については、はっきりとした明言をしなかったが、試合後のマイクアピールで「2020年のオリンピックがあるけど、RISEでは55kgトーナメントがあるので、江幡選手、そこに出てもらえば、もう一度最強を決めようじゃないかと思う」と発言した通り、RISEのトーナメントには本来の階級で参戦する模様だ。2020年も那須川の益々の活躍に期待したい。

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