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【NJKF】元祖アイドルキックボクサー芳美「バックハンドだけじゃない」、女子4選手が意気込み=1.26DUEL

2020/01/20(月)UP

DUEL第1部のメイン・セミに出場する4選手が意気込み、左から真美、KAEDE、芳美、エミ

 1月26日(日)東京・大森ゴールドジムにて開催される『DUEL.20』に出場する女子4選手のコメントが主催者を通じ届いた。

 今回のDUELは初の2部制として開催。第1部はミネルヴァ公式戦全5試合が実施される。

 セミファイナルに出場するミネルヴァスーパーフライ級4位の芳美 (OGUNI) 。かつて放映されていた恋愛トークバラエティ番組「恋のから騒ぎ」に出演し(2004~2005年)、アイドルキックボクサーとして注目を集めていたが、今はキックボクシング一筋の毎日を送る。

2018年には王者・伊織(左)の持つタイトルに挑むも敗北した芳美だが、まだ挑戦は終わらない

 昨年11月には「聖域」のリングに上がるも3Rにダウンを奪われ判定で敗北し、今回が再起戦となる。「昨年のことは忘年会で全部忘れちゃいました(笑)」と気持ちの切り替えは済んでいる様子。得意というバックハンドを「練習でもグルグル回っています」と、さらに磨きをかけているという。その上で「ベテランでパンチや首相撲が強く、気持ちも相当強い」と評価するエミ相手に「バックハンドだけじゃないところをお見せしたい」と真っ向勝負の構えだ。

 対するエミNFC (ナゴヤファイトクラブ) はライトフライ級5位。30歳からキックを始めたという遅咲きだが「1戦1戦大切に、勝ちにこだわりたい」と勝利への意欲は若手をしのぐ。「昨年は勝ちがなかった悔しい1年」と2019年は苦戦の1年だったと振り返ったエミは、ベテラン・芳美相手にも「後悔の無いように自分にできることを全て出し切りたい」と2020年を白星スタートさせる意気込みを見せた。

タイトルを目指す真美(左)は昨年を振り返り自分を見つめなおしたという

 メインイベントに出場する真美 (Team Immortal)は昨年9月に聖愛(魁塾)に敗れ初黒星。「初めて負けを経験し、とても悔しい思いをしました。自分の在り方など、いろいろなことを考え直させられた一年でした」と2019年を振り返った。
 対戦相手のKAEDEについては「アマチュアの頃から何10戦もされていて、とても経験豊富で技術のある選手」と高く評価。強敵であることを踏まえながら「今年は無敗で行きたいです。そしてタイトルに挑戦してチャンピオンになります!」と力強く宣言した。

 その真美と対戦するのがKAEDE (LEGEND GYM)。昨年デビューを果たし、その一戦は見事勝利。現在は虎視眈々とランキング入りを目指している。デビュー戦を勝利で飾れたことを振り返ると「後ろには下がらず、前に出る試合をしました。アマチュアとは違う緊張感があり不安でした」と、プロのリングの洗礼を浴びたことを告白。しかし「周りからはいい動きをしていたと言ってもらえたのですごくうれしかった」と、初勝利を勝ち取れたことに満足はしているようだ。
 対戦相手の真美は「どんどん前に来て、パンチが多い選手」と強敵だと認識。「メインイベントなので、面白くて感動してもらえる試合にしたい」と意気込んだ。

☆1.26 DUEL イベント情報はこちら

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