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【ONE】「Road to ONE:2nd」が4月に東京で開催、青木真也vs柔術・世羅智茂のグラップリング頂上決戦など決定

2020/03/21(土)UP

世羅(左)vs青木の国内グラップリング頂上対決が決定(c)QUINTET/ONE

 4月12日(日※のちに4月17日に延期) に『Road to ONE:2nd』が東京・ニューピアホール(※のちに某会場に変更)で開催される。

 本大会は、国内外での新型コロナウイルスへの感染が拡大している状況で「ONE Championship」やトライアウトの「ONE WARRIOR SERIES」などが延期になり、試合をする機会を失ったアスリート、そして今この時に格闘技を通じて何かを世界に発信したいと願う格闘家たちを、Road to ONE 実行委員会が集めたという。

わずか54秒でダースチョークを極め一本を奪う青木真也=19年10月 ONE東京大会

 対戦カードは、まずウェルター級 グラップリングルール10分1Rで、元ONE世界ライト級王者の青木真也が柔術の世羅智茂と対戦する。青木はこれまでPRIDE、DREAM、RIZIN、ONEなどMMAの第一線で活躍してきた選手で、グラップリングを得意とする。

 対する世羅は、昨年末「QUINTET」決勝で3人を下してチームカルペディウム優勝に貢献したことでも知られる。全日本ブラジリアン柔術選手権ライト級&無差別級優勝や17年IBJJF(国際ブラジリアン柔術連盟)アジア選手権黒帯フェザー級2位などの実績を持ち、18年1月に開催された『RIZIN オープングラップリングトーナメント』では-75kg級を全試合一本勝ちで優勝した柔術界のトップ選手だ。

腕十字で秒殺の一本勝ちを納める世羅=19年12月QUINTET

 判定決着はなく、一本か引き分けとなる。プロとアマのトップ同士による国内グラップリング頂上対決が実現した。

 元UFCファイター田中路教がレスリングをバックボーンとするレジェンド宮田和幸とグラップリングマッチで対戦。 さらにRIZINではアンディ・サワーに勝利した西浦”ウィッキー”聡生や、修斗環太平洋王者でRIZINにも参戦する祖根寿麻らMMAファイターも参戦、キックボクシングの試合も組まれている。

 今大会はAbemaTVがメインスポンサーとなり、生中継が予定されている。

[決定対戦カード]  
▼Road to ONE グラップリング ウェルター契約 10分1R(判定無し)
青木真也(EVOLVE MMA/元 ONE 世界ライト級王者 )
vs
世羅智茂(CARPE DIEM/2017 年 IBJJF アジア選手権黒帯フェザー級準優勝)

▼Road to ONE グラップリング フェザー級 10分1R(判定無し)
宮田和幸 (BRAVE GYM)
vs
田中路教(フリー)

▼Road to ONE MMA フェザー級 5分3R
西浦ウィッキー聡生(KRAZY BEE)
vs
論田愛空隆(心技館)

▼Road to ONE MMA フェザー級 5分3R
工藤諒司(TRIBE TOKYO M.M.A)
vs
椿飛鳥(トライデントジム)

▼Road to ONE MMA バンタム級 5分3R
祖根寿麻(ZUMA)
vs
後藤丈治(TRIBE TOKYO M.M.A/元修斗環太平洋バンタム級王者)

▼Road to ONE MMA アトム級 5分3R
SARAMI (パンクラスイズム横浜)
vs
鈴木祐子(BRAVE GYM)

▼Road to ONE KICK56.7kg 契約 3分3R
田渕神太(拳聖塾)
vs
内藤啓人(BELLWOOD FIGHT TEAM)

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