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【NJKF】大田拓真と一航、兄弟でWBCムエタイ日本ダブル王座戦へ

2020/07/15(水)UP

大田兄弟・兄の拓真(左)がWBC王座防衛戦、挑戦者はMA王者・宮崎(右)

 9月12日(土)東京・後楽園ホールにて開催される『NJKF 2020 3rd』の対戦カードが発表された。

 本大会ではWBCムエタイ日本統一王座2階級のタイトルマッチが決定。大田拓真(21=新興ムエタイ)、一航(18=新興ムエタイ)の大田兄弟がダブル王者に挑む。

 兄・大田拓真は現WBCムエタイ日本フェザー級王者として防衛戦に出場。挑戦者にMA日本同級王者・宮崎勇樹(相模原Sジム)を迎える。

大田は基本に忠実な美しい蹴り技を武器に昨年末のS1ジャパントーナメントを制した

 大田は18年6月にWBCムエタイ王座、昨年12月にはS1ジャパン55kg級王座決定トーナメントを制し二冠を達成。NJKFを担う次世代エースとして躍進を遂げた。しかし今年2月に行われた今年初戦ではバンラングーン・ユッタチャイの技巧に苦しみ敗北を喫した。約半年ぶりの試合となる今回は、タイトル防衛とともに仕切り直しの一戦となる。

 対する宮崎は18年5月に大野貴志を下す金星でMA日本フェザー級王座を獲得。昨年4月には初防衛を果たし、MAキックの看板として存在感を増している。NJKFには昨年9月に参戦し、タイのシンダム・ゲッソンリットに判定負け。王座奪取とNJKFリングでの初勝利を目指す。

大田兄弟・弟の一航(左)が三冠目に挑戦、強豪・岩浪悠弥(右)と王座を争う

 弟・一航はWBCムエタイ日本バンタム級王座決定戦に出場し、三冠目に挑戦。INNOVATION三階級王者の岩浪悠弥(橋本道場)と王座を争う。

 一航は兄譲りの美しい蹴り技を武器に、昨年4月にWMCムエタイ日本バンタム級王座を獲得。続く11月にはNJKF同級王座を獲得し、高校生二冠王者を達成した。

 対する岩浪は名門・橋本道場の秘蔵っ子。昨年7月にはINNOVATIONスーパーバンタム級王者となり、史上初の同団体三階級制覇を成し遂げた。同年12月にはLPNJ&ムエタイオープンバンタム級王座統一戦で壱・センチャイジムと対戦。苦戦が予想された一戦にKO勝利し、改めてその実力の高さを知らしめた。

一航は兄が勝利した岩浪を下し三冠目を手にできるか

 一航の兄・拓真には同年9月のS1ジャパントーナメントで敗北しており、岩浪にとっては間接的なリベンジマッチともいえる。

 NJKFの新たな看板として大田兄弟が王者揃い踏みを果たすか、外敵・宮崎と岩浪がその目論見を打ち砕くか、このダブルタイトルマッチから目が離せない。

<決定対戦カード>
▼WBCムエタイ日本統一フェザー級タイトルマッチ 3分5R
大田拓真(新興ムエタイ/WBCムエタイ日本統一フェザー級王者、S1ジャパン55㎏王者)
vs
宮崎勇樹(相模原Sジム/WBCムエタイ日本同級4位、MA日本同級王者)

▼WBCムエタイ日本統一バンタム級王座決定戦 3分5R
岩浪悠弥(橋本道場/WBCムエタイ日本同級2位、元WBCムエタイ日本統一フライ級王者、INNOVATION同級&スーパーバンタム王者)
vs
一航(新興ムエタイ/WBCムエタイ日本同級4位、NJKF同級王者)

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