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【RIZIN】榊原代表、元十両・貴ノ富士とコミュニケーションも「交渉はしていない」

2020/07/18(土)UP

本日の会見でコメントする榊原代表

 8月9日(日)、10日(月)にぴあアリーナMMにて開催される『RIZIN.22 -STARTING OVER-』『RIZIN.23 -CALLING OVER-』の記者会見が7月18日(土)都内にて行われ、その後の囲み取材にRIZIN CEOの榊原信行氏が応じた。

 記者からは、元大相撲の貴ノ富士こと上山剛(23)についての質問も投げかけられた。貴ノ富士は、昨年9月に付け人への2度目の暴力行為が発覚して10月に引退している。

 7月8日の「めざましテレビ」(フジテレビ系)のインタビューでは、「新たに出来るところまで挑戦したいという気持ちが芽生え、格闘家になろうと昨年12月に決めました。格闘技ファンの方々の心の底から応援してもらえる選手になりたいです。日本人で初の世界ヘビー級のベルトを巻くことを目標、年末のRIZINに出させてもらえたらと思っています」と話していた。

元力士のバルトが柔道技でピーター・アーツを投げる。バルトが判定勝利=2015年

 榊原氏は「一応、貴ノ富士選手とは、どこまで言って良いのかはわからないけどコミュニケーションは取りました。コミュニケーションはあったけど、何の交渉もしていない状態ですね」と連絡は交わしたが、契約や参戦についての交渉は行っていないと述べた。

 さらに「契約についてもはっきりしてないし、色んな筋道があるのでその確認をしっかりした上で、どこまでの思い(参戦の意欲)なのかというところ。力士が総合(格闘技)の選手になるのは凄く大変だと思います」とまだ不確定要素があるという。

「23歳で総合格闘家として力士から総合格闘技に転向するのは相当の覚悟がないといけない。忍耐力や覚悟、それなりの練習環境も含めて整うかというところですが、その前の段階に今はあります」と強調した。

 貴ノ富士の熱烈なアピールはあるが、力士としてRIZINのリングに立つことになるには、まだまだ時間はかかりそうだ。

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