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【UFC】ジョーンズが接戦制しV3、サンピエール抜き史上最多タイトル戦勝利14を達成

2020/02/09(日)UP

ジョーンズが防衛成功、史上最多タイトル戦勝利14を達成 PHOTOS By Josh Hedges/Zuffa LLC/UFC 

 2月9日(日・日本時間)アメリカ・ヒューストン・トヨタ・センターにて『UFC247』が開催され、メインイベントの『ライトヘビー級タイトルマッチ』で王者ジョン・ジョーンズ(32=アメリカ)が12戦全勝のドミニク・レイエス(30=アメリカ)を判定3-0(48-47、49-46、48-47)で勝利。これでジョルジュ・サンピエール(カナダ)が持つUFC史上最多タイトルマッチ勝利数13勝を抜き14勝とし、新記録を更新した

 また、18年12月に王座を再獲得してから3度目の防衛成功、さらに2009年12月に反則技で失格負け以来10年無敗となり、戦績を28戦26勝(10KO/6S)1敗1無効試合とした。

レイエスは伸びのある左ストレートでジョーンズを追い込んだ PHOTO BY Josh Hedges/Zuffa LLC/UFC

 レイエスはMMA12戦全勝、無敗で挑んだが初黒星となった。

 試合は1R、開始早々、レイエスの左ストレートを低い姿勢でかわしジョーンズがタックルし膝蹴り、レイエスも膝で返すようにお互い積極的に打撃で攻める。ジョーンズの右ローにレイエスはボディストレートをカウンターで合わせるとヒットし尻餅。すぐ立ち上がるジョーンズはタックルに行こうとするが、レイエスのパンチの連打で下がりケージを背にする。ジョーンズは前蹴りで距離を持ち直すと膝への関節蹴り、ハイキックをヒットさせるなど打撃中心で攻める。

 2Rもレイエスがパンチで連打に行くと、ジョーンズが下がりケージに追い詰められる。そこを回避し逃げるが、後ろから顔にパンチを入れ連打。しかしジョーンズはガードし当てさせない。手数が止んだところにジョーンズは再び圧力をかけ膝への関節蹴りで攻める。後半圧力をかけ、打撃でペースを握り始めるジョーンスだが、終盤にレイエスの左アッパーがクリーンヒットする。

 

レイエスは得意の打撃を繰り出しジョーンズのペースを乱す PHOTO BY Josh Hedges/Zuffa LLC/UFC

3Rもケージの中心はジョーンズがとり、じわじわ圧力をかけ打撃で攻める。レイエスは足を使って大きく回り込む。スタミナが切れて来たか口が大きく開き始めるレイエスだったが、手数をはしっかり出していく。

 4R、打撃で攻めるレイエスにタックルするジョーンズ、テイクダウンを奪うが、立ち上がるレイエス。ジョーンズの圧力と打撃に回り込みながらレイエスは返すが、疲れからパンチに切れがなくなる。

 5R、ジョーンズはタックルでテイクダウンを奪う。そしてバックを取る。ケージ側の攻防からレイエスは何とか立ち上がるが、ジョーンスは右ストレートから右ミドルキックをヒット。回り込んで距離をとるレイエスに追いかけるジョーンズにも疲れが見え始める。終盤にジョーンズはバテたレイエスのボディに前蹴り、横蹴り、後ろ蹴りとヒットさせる。ジョーンズのローキックで一瞬動きが止まるもバテたジョーンズは最後まで逃げ切った。試合をリードしたのはジョーンズに見えたが、手数ではレイエスだった。判定は3−0でジョーンズが勝利したが、接戦だった。

ジョーンズは躍動感のある打撃でレイエスに対抗 PHOTO BY Josh Hedges/Zuffa LLC/UFC

 勝ったジョーンズは「すごい試合だった。接戦だったと思う。テイクダウンをいくつか決めることができた。5R目は自分が取っていたと思う。やはり(勝利のポイントは)テイクダウン。(タイトルマッチでUFC史上、最多勝利14については)ここまで来る道のりは楽ではなかった。今日もハードな試合だった。ドミニクは自分が思っているよりずっと強い選手だった。僕の対戦相手として素晴らしい選手だったと思う」」とレイエスを讃えた。

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