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【キングダム】元K-1ヘビー級の内田ノボルと瀧川翎が王座戦、ボクシング、キック、MMAルールで対決

2020/09/18(金)UP

50歳の今も第一線で活躍する瀧川(左)とK-1で活躍した内田ノボル(右)が王座戦

 9月19日(土)~22日(火)の4日間、立川コロッセオにおいて「立川格闘技フェスタ2020」が行われるが、3日目の21日には、「キングダムエルガイツ認定 初代打撃王 決定戦」が行われる。
 この王座戦にキック2冠で、旧K-1でも活躍した大型日本人ファイター、内田ノボル(45=翔拳道)と、98年のK-1ジャパントーナメント3位の実績を持ち16年には46歳で初代MA日本クルーザー級王座獲得、19年11月には「S-BATTLE」のヘビー級王座にも挑戦した”鉄人”瀧川翎(たきがわ・りょう/50=RKS顕修塾)が対戦する。

内田がデビルマンのコスチュームで16年に復帰戦、ダウン奪い勝利した

 このルールはラウンドごとに別ルールとなっており、1Rは拳のみの攻撃が許されたナックルファイト。互いにボクシング出身なだけにハイレベルな攻防が期待できる。2R目は首相撲なしのキックボクシングの剣豪ルール。ほぼK-1と同ルールなだけに往年のヘビー級K-1のド迫力対決を実現できるか。3RはMMAというミクスドルールとなる。

 内田ノボルはMAキックと新日本キックの日本ヘビー級王者となった逸材で日本人離れした体格と、そのセンスで毒サソリの異名を取る強烈なヒザで、アレクセイ・イグナショフや強豪マイケル・マクドナルドを倒すなど活躍。2010年に一度引退したが、16年に約6年ぶりに復帰。そのリングこそキングダムエルガイツだった。復帰戦でダウンを奪い快勝すると、その後も継続参戦。今やキングダムの関羽的な立場と言える位置につけている。

 内田と言えばMMAのイメージは薄いが、小川直也の弟子である藤井軍鶏侍(しゃもじ)の元で一時期グランドを学び昨年のキングダム20周年記念大会で初の総合デビュー。善戦はしたが経験不足に涙を飲んだ。

瀧川は46歳にしてMAキックのクルーザー級王座を獲得。瀧川のパンチで相手は目尻をカットするほどパワーは強烈だった。

 対する瀧川もキックが主戦場で2016年に46歳にしてMA日本キック日本クルーザー級王座を獲得したが、柔道出身ということもあり組技は得意だ。MMAでは「HERO’S」や「HEAT」にも参戦し、MMA戦績は6勝7敗。前戦は18年8月の「Fighting Nexus」で1R38秒でTKO勝ちしている。

 内田は「3Rまでもつれ込めば瀧川有利となる可能性も高いが、内田はそれまでにぶっ倒せばいいだけ」と鼻息が荒い。KO必至のヘビー級ファイトとなる。

 なおこの日は注目のタイヤファイト(片足をタイヤに入れてのボクシング)のプロとアマ戦も行われる。試合は会場で観戦できるほか、「ぴあライブストリーム」でもライブ配信される。

♢9月19日(土)〜22日(火・祝)キングダムエルガイツ「立川格闘技フェスタ2020」(立川コロッセオ)
9月21日【初代打撃王決定戦3分×3R】
内田ノボル(45=翔拳道/元MAキック、元新日本キック日本ヘビー級王者)身長184cm,体重95kg
vs
瀧川 翎(RKS 顕修塾/k-1ジャパントーナメント3位/元MA日本キック日本クルーザー級王者)身長185cm,体重90kg

「ルール」
1R ナックルファイトルール3分 
2R 剣豪<キックボクシング>ルール3分
3R エルガイツ<MMA>特別ルール

☆タイヤファイトが披露される立川格闘技フェスタのメインクラスイベント(9月21日)の概要、スケジュール、チケット(動画チケットもあり)はこちら。

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