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【RISE】トーナメント優勝の志朗「満足できるのは那須川天心へのリベンジだけ」賞金の一部は熊本災害の寄付に

2020/11/02(月)UP

トーナメント制覇し、一夜明け会見に出席した志朗

 11月1日(日)エディオンアリーナ大阪で開催された『RISE DEAD OR ALIVE 2020 Osaka』にて、那須川天心挑戦者決定トーナメントで優勝した志朗(27=BeWELL キックボクシングジム)が大阪市内にて行われた一夜明け会見に出席した。

 トーナメント決勝で20連勝中だった第7代RISEバンタム級王者・鈴木真彦(山口道場)からカウンターの左ショートストレートで見事なダウンを奪い、勝利を収めた志朗。「日本のトップ選手が集まったトーナメントで自分の強さと巧さが見せられた内容であったので少しは満足している。しかし、自分が満足できるのは那須川天心選手へのリベンジだけ」と、トーナメント優勝に満足することなく、既にその視線は“最強”の称号を持つ那須川天心に向けられている。

20連勝の鈴木からダウンを奪いトーナメント優勝を果たした志朗

 破格の優勝賞金500万円の使い道に質問が及ぶと「自分は社会貢献活動をしているので、熊本の豪雨災害に大きな額を寄付できれば」と、ここでもリングの上の戦いに自身の全てを賭ける様子をうかがわせた。

 前日のリング上のマイクで那須川に対し“ボクシングへ移籍する前に敗北の味を覚えさせる”と宣言した志朗。那須川との試合については「昨日の試合を見てもらっても分かってもらえると思うんですが、前回に比べて自分は格段に進歩している。スピードに関しても来年までに天心選手と同じ以上に持って行く自信がある。天心選手とはフィジカルの先生が同じなので、与えられた課題を自分の中でどのように試合で応用するかにかかっているとも思う」と、再戦での勝利へ強い自信を見せた。

一夜明け会見で那須川(左)と並んだ志朗

 一方の那須川は、この後に行われた会見で志朗について「勝つために全てを取り入れている。彼は本当にライバルで特別な存在。昨日の試合結果で、昨年の対戦の価値がより上がったと思う。でも、絶対にリベンジさせない」と、いつもと変わらない余裕の表情で話した。

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