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【ボクシング】元2階級王者・亀田和毅が再起戦へ「まずは春頃に試合ができたら。誰でもいい」

2021/03/09(火)UP

亀田和毅が今春に1年半ぶりの再起戦の目標を掲げ公開練習を行った


 元2階級制覇王者の亀田和毅(29)が9日(火)、大阪市内の3150(サイコー)ファイトクラブで公開練習と記者会見を開いた。兄の亀田興毅会長が新設した3150(サイコー)ファイトクラブのプロ第一号になったことを発表した。
 
 会見の冒頭、興毅会長は「3男の和毅がこのジムのプロ第一号になりました。まだまだ29歳やしトップレベルの選手なので充分世界に通用すると思う。今年3戦やって世界まで持っていきたい」と意気込んだ。
 

会見で兄・興毅と並ぶ亀田和毅(右)


 和毅は「ようやく日本で試合ができるのは嬉しい」と喜びを語ると、「年内には世界に返り咲きたい」と目標を語った。

 和毅は19年7月に『WBC世界スーパーバンタム級王座統一戦』で正規王者でプロ33戦無敗のレイ・バルガス(28=メキシコ)に同級暫定王者として挑んだが、判定3-0(3者とも117-110)で敗れた。亀田はアマチュア時代にバルガスに一敗しており、リベンジを狙ったが叶わなかった。

前戦、米にて和毅はバルガスに右フックをヒットさせる瞬間。しかしバルガスも接近戦で対応し、悔しい判定負けを喫した(19年7月=getty/eFight)


 それから1年半以上試合ができていない和毅。「まずは春頃に試合ができたら良い」と近々のプランを明かした。
 階級については「フェザー級でやるつもりやったけどスーパーバンタム級が1番かな」と元々の階級で戦うと語った。
 そして「やってくれるなら誰でもいい、正直最近のランキングも見てないからわからない。必ず良い試合を見せたい」と語った。
(取材・写真=植田洋介)
 
★亀田和毅
1991年7月12日大阪府生まれ
39戦36勝(20KO)3敗
元世界2階級制覇王者
右ボクサーファイター

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