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極真世界王者・上田幹雄がMMA転向発表「空手の強さを証明する」

2021/09/05(日)UP

MMA転向を発表した上田幹雄

 2019年、国際空手道連盟極真会館(松井章奎館長)主催の第12回世界大会優勝者・上田幹雄(26)が9月5日(日)千葉・幕張ベイパークアリーナで開催された『GRACHAN50』に登場、MMAデビューすることを発表した。

 第3試合後、ケージインした上田は「9月に極真からMMAに転向した上田です。私は空手の強さを証明するためにMMAの世界にやってきました。しっかり空手の強さを証明したいと思います。これからもよろしくお願いします。押忍!」とあいさつ。

 上田は新たなステージへ挑戦するとし、今年8月31日をもって国際空手道連盟極真会館を退会、今後の動向が注目されていた。上田のMMAデビュー戦の詳細は今後、行われる記者会見で発表されるという。同席したGRACHAN・岩崎ヒロユキ代表は「無差別級、ヘビー級期待の選手だと思うのでぜひ応援してください」と期待のコメントを寄せた。

 現在26歳、身長187cm・体重104kgの上田は、少年時代に空手と並行して相撲と柔道を経験しており、MMAでその経験は活きるか。日本人には少ないMMAヘビー級戦線での活躍が期待される。

19年の極真世界大会で優勝した上田幹雄

♢上田幹雄(26=元極真・横浜北支部所属)身長187cm 体重104kg
幼少の頃より極真空手をはじめ、12年に全日本高校選抜大会(無差別級)で優勝すると、翌年の全日本ウエイト制大会(軽重量級)で優勝し一躍脚光を浴びる。15年には体重無差別で行われる初の世界大会に出場し6位に。18年に体重無差別の全日本選手権大会で優勝、翌19年に世界大会で念願の優勝を果たした。昨年秋の全日本は欠場し、今年4月に百人組手に挑戦。60人でドクターストップとなったが14人から一本勝ちを奪った。それが極真選手としての最後の勇姿となった。

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