アントニオ猪木が”ちゃんこ風”湯豆腐食べ、力強くダーッ!ファン”すごい回復ぶり”と歓喜
昨夜8日、アントニオ猪木氏(78)がYouTubeをアップ、「猪木の胃袋」というグルメシリーズを発表。第1弾はUWFで活躍した宮戸優光が腕を振るう『ちゃんこの台所』(杉並区高円寺)。現役時は猪木氏も食べたプロレスちゃんこの店だ。宮戸氏が猪木氏の自宅に出張し、ちゃんこ風の湯豆腐鍋を提供した。
【フォト】これが宮戸氏が作った美味しそうな”ちゃんこ鍋風”の湯豆腐、頬張る猪木氏
宮戸氏は醤油などの調味料を調節しながら調理。プロレスちゃんこの店らしく、たっぷりのニラや椎茸をはじめとした野菜と湯豆腐が入った美味しそうな湯豆腐鍋が登場。病院では塩分がダメだったおかげで、塩味が無いのに慣れたおかげで退院したら食べるものが全部しょっぱいと語った猪木氏だったが、それを食べ「美味しい」と満足げだった。
「帰ってきて食べすぎない、決して大食いというか、食べすぎてるわけではないけど、戻ってから本当に美味しい」と語った。そして世界からゴミを無くす猪木氏のライフワーク、水プラズマを熱く語った。
SNSではこの映像を見て「だいぶ顔色が良くなってる」「元気ですかー!の声が前より出てて顔色も良さそう」「自分も頑張ろう」などとファンからのコメントが並んだ。
最後に「舌が元気になってきて何食べても美味しい。やっと声も出るようになってきたんで」と言うと「いくぞ!、1、2、3、ダァーーー!」で張りのある声と笑顔で締めた。
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