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キューティー鈴木、51歳で格闘技大会GMとしてリングに上がる「来年もう一度やりたい」

2020/12/31(木)UP

女子だけの格闘技大会でGMとして挨拶するキューティー鈴木

 1980年後半から90年代に活躍した元女子プロレスラーのキューティー鈴木(51)が、格闘技興行のGM(ゼネラルマネージャー)として久々にリングに立った。それは約1週間前の24日のクリスマスイブに東京・後楽園ホールにて行われた女子だけの格闘技興行『CHAKURIKI 8 Girls Bravo ~X’mas女子サンタ決戦in後楽園!!~』だった。

 鈴木は女子プロレス界のアイドルとして活躍も、20代のうちに引退したかったという本人の希望どおり、29歳で後楽園ホールにて現役生活を終える。1998年12月27日のことだった。以降結婚し2児の母、あれから22年、今度はGMとしてリングに上がり、挨拶し、リングで選手にメダルやトロフィーを渡した。

最後に笑顔で挨拶するキューティー鈴木

 さてどうして鈴木は格闘技イベントのGMになったのか、大会が終わって数日後、ドージョーチャクリキ・ジャパン代表の甘井もとゆき氏に聞くと「理由はかつて女子プロレスの最前線、アイコンだったキューティー鈴木さんに是非この女子の大会のアイコンになって頂きたかった。そこでお願いしたところ、単なる興行ではなく骨髄バンクチャリティも行なっていることもあり同意していただいた」と語った。

 この大会はドージョーチャクリキ・ジャパン所属選手で旧K-1で活躍したノブ・ハヤシが骨髄性白血病を患ったことから、チャクリキの大会は骨髄バンクチャリティとして開催されている。今回初の女子だけのチャクリキ大会も同チャリティとして開催されている。

 鈴木は乳がん啓発運動の一環として18年に「おっぱいチェック体操」としてテレビに登場している。プロレスや格闘技だけでなく、人が生きるために役に立てることをやりたい、自己実現の方向で動いている。これまでやってきたプロレスそして人の助けになることがプラスされGMを承諾したようだ。

 鈴木は挨拶で「この大会はMMA、キックボクシング、プロレスなど格闘技の試合を全て観られることをコンセプトとしています。違うジャンル格闘技の試合が切磋琢磨しながら成長できれば、この『Girls Bravo』大会の意義は大きいと思います。また、チャクリキ大会はノブ・ハヤシ館長が白血病を疾患したのをきっかけに全ての大会が骨髄バンクチャリティとして行われております。そんなところにも私は感動いたしました。選手を応援することが、ひいては誰かの力になれるということが素晴らしいことだと思います。本日後楽園ホールに足を運んでいただきました皆様に大会GMとして一番の感謝を伝えます。ありがとうございました」

 大会ではキック、MMA、異種格闘技でダウンやKOが続出、プロレスでは新鋭からベテラン世志琥までリングを盛り上げた。
鈴木は最後に「このメンバーで来年もやりたい」と引き続きGMとして盛り上げて行くことを約束した。

▼(動画)キューティー鈴木が出演した2年前の乳がん啓発の「おっぱいチェック体操」、現在よりポッチャリしている。

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