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【ONE】グレゴリアンにTKO負けのアンディ・サワー、現役引退の意向を表明「ついにお別れを言う時が来た」

2021/10/16(土)UP

これがサワーの最後の入場となるのか©️ONE

 10月15日(金・日本時間)にシンガポール・インドアスタジアムで開催されたONE: FIRST STRIKE』にてキックボクシングのフェザー級ワールドグランプリが開幕。準々決勝(1回戦)で、マラット・グレゴリアン (30=アルメニア)と対戦しTKO負けしたアンディ・サワー(38=オランダ)が試合後、現役引退の意向を表明した。

【動画】サワーが引退表明「ついにお別れを言う時が来た」

飛び込むサワー©️ONE

 現シュートボクシング世界スーパーウェルター級王者で、K-1 WORLD MAX 2005・2007世界王者でもあり、長く世界のトップに立っているサワー。戦前から敗れた場合は現役引退すると発言しており、この日、トーナメント優勝候補と呼ばれるグレゴリアンと真っ向から戦い、2度のダウンで立ち上がれず、TKO負けを喫した。

 サワーは試合後のマイクで「皆さん、残念ながら、お伝えした通り、私のこれまでのプロとしての24年間…24年間の全て…」と言葉につまらせながら「私は本当にたくさん戦ってきた。しかし、このような形で終わるのは心苦しい」と悔しさを滲ませる。

必死の形相のサワー©️ONE

 そして、観戦にきているであろう家族の方を指しながら「妻や子供たち、家族が観ているのに、また、負けてしまった。ここ数年、私生活を含め厳しい時間を過ごしてきたけど、格闘技のおかげで私はこうやって立っている。私の人生は格闘技に助けられ、本当に多くのものを与えてもらった。お金だけでなく、ひたむきさ、尊敬の心、良い人間でいることを教えてもらった」と、格闘技への感謝の気持ちを述べ、最後に「ついにお別れを言う時が来た」と言葉を締めた。

グレゴリアンと抱擁のサワー©️ONE

 ここ数年ONEを主戦場に活躍したサワーだが、シュートボクシングなど、日本の格闘技団体とは深い関わりを持っている。多くのファンを日本に持つサワーが近い将来、日本で特別ラストマッチか、引退エキシビションマッチを行うことを期待したい。

▶︎次ページは【動画】サワーが引退表明「ついにお別れを言う時が来た」

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