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【K-1】決着戦と初防衛に挑む王者・椿原龍矢「ベルトは僕から離れたくない」、挑戦者・軍司泰斗「差をつけて倒す」=前日計量

2021/12/03(金)UP

5度目の決着戦はいかに?王者・椿原(左)と挑戦者・軍司(右)

 12月4日(土)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)で開催される『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN』の前日計量が、3日に行われた。
 セミファイナル(第16試合)の[K-1 WORLD GPフェザー級(-57.5kg)タイトルマッチ/3分3R・延長1R]にて対戦する、王者の椿原龍矢(22=月心会チーム侍)は57.25kg、挑戦者の軍司泰斗(22=K-1ジム総本部チームペガサス)は57.45kgで、両者とも1回目で計量をパスした。

【フォト】5度目の決着戦に挑むライバル椿原と軍司、前日計量&フェイスオフの様子

 今回は椿原の初防衛戦となるが、同時に、アマチュアで1勝1敗プロで1勝1敗と対戦戦績イーブンの5度目の決着戦。フェイスオフではお互い目を逸らさず、じっくりと睨み合った。

 その後の会見で、王者の椿原は「しっかり倒して、もう6回目は椿原とは戦えへんなあっていうふうに思ってもらえるような試合をしようと思っています」とサラリ。

 ベルトへの想いを尋ねられると「3月にベルト獲れてから9か月ずっと一緒におるんですけど、もう部屋でも結構一緒におるし、外出歩く時も結構一緒におるんで、ベルトも僕から離れたくないと思う。今回もしっかり勝ってベルトが僕のところに帰ってくる様にしようかなと思っています」と、意気込んだ。

椿原(左)は会見でベルトへの想いも語った

 一方の軍司は「いつも通りっていうか、過去一番良い状態かなっていうのは感じましたね」と万全の状態をアピール。

 5度目の対戦については「ここでまた判定決着、微妙な感じで勝ったとしても、周りからも言われるだろうし、また6回目あるかもしれないんで。しっかりここで差をつけて、倒して勝てば、まぁ文句ないかなってのは思っているんで、しっかり倒そうかなって思ってます」とKO決着を望む。

 念願のベルトが目の前だが、「K-1のベルト、格闘技やり始めてからずっと欲しかったベルトなんで、明日しっかり勝ってベルトを巻きたいなって思っています」と、意気込んだ。

 椿原はK-1甲子園王者になった後、スーパー・バンタム級のトップファイターとして活躍を続け、20年からフェザー級に転向。同9月に当時の王者・江川優生を破る番狂わせを起こすと、今年3月にはタイトルマッチでの再戦に勝利して王座を戴冠した。今年5月に玖村修平を判定で下し、5連勝と波に乗っている。

 対する軍司は17年9月には第2代Krushバンタム級王座を獲得。その後は階級を上げて、スーパー・バンタム級で戦績を積み重ね、20年12月からはフェザー級に階級をアップして、元Bigbangスーパー・バンタム級王者の亀本勇翔を相手にKO勝利。さらに今年9月には現Krushフェザー級王者・新美貴士からも勝利を収めて、3連勝中で今回のチャンスを得た。

 果たして、5度目の決着戦の結末は、椿原の初防衛成功か、軍司の新王者か。

▶︎次ページは【フォト】5度目の決着戦に挑むライバル椿原と軍司、前日計量&フェイスオフの様子

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