【キック】元光GENJI大沢樹生、元プロボクサー社長と2戦目に「恐怖でいっぱい、克服する」相手はKO宣言!=12.10
12月10日(金)経営者らが参戦するエグゼクティブ向けキックボクシングイベント『EXECUTIVE FIGHT 武士道 艶 en 〜2021』』(小比類巻道場主催)が東京・八芳園にて開催されるが、元光GENJIの大沢樹生(52)が2戦目に挑む。
デビュー戦は今年8月に空手黒帯木下ほうかに果敢に立ち向かう判定負け。初勝利を目指すが、2戦目の相手は元プロボクサーだ。
【フォト】大沢のアッパーが炸裂、前戦の大健闘したデビュー戦の名シーン
その相手とは予約2年待ちと言われるほどの超人気焼肉店グループ六花界のオーナー森田隼人(43)。森田は高校・大学とボクシングに打ち込み、プロライセンスも取得。トレーナーの経験もある。主催者の小比類巻貴之のミットを持つ森田の映像を見たが、持った姿を見てもかなり手慣れており動きも軽快。大沢が勝つには厳しそうな相手ではある。
「ボクサーとして敬意を持って倒します!アイドルとは才能の塊ですから、油断もしません!一番盛り上がる試合にします」とKO宣言。
大沢は「プロボクサーのライセンスをお持ちとのことで、なかなかプロの方とガチで対戦する機会もないので貴重な経験になると思います。楽しみでありながらもほとんどは恐怖でいっぱいですが、先ずは恐怖心を克服し勝利前提として森田隼人選手に挑みます」と意気込んだ。
森田は強敵とはいえ、キックボクシングはデビュー戦。小比類巻道場で練習をする大沢は蹴りを多用するなど、森田のパンチ対策が必須だ。果たしてどのような結末が待っているのか。
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