TOP > ニュース 一覧

【マッスル】女子ビキニで新生出現、フィジークでは迫力ボディで2冠など熱戦=マッスルコンテスト東京

フォロー 友だち追加
2022/02/14(月)UP

各競技の優勝者:左からボディビル小磯和也、フィギュア藤田真理子、ビキニ福島あゆみ、メンズフィジークとクラシックフィジークでは井上チャトゥラ剛太、ウーマンズフィジークの”還暦の女王”山野内里子

  2月13日(日)に神奈川・カルッツかわさきにて、IFBBプロリーグの国内大会「マッスルコンテスト東京」が開催され、今年もボディビル、メンズフィジーク、ウーマンズフィジーク、クラシックフィジーク、フィギュア、女子ビキニと6つの競技で熱い戦いが繰り広げられた。

【フォト】ビキニでセクシーに魅せる、バックポーズも

 マッスルコンテストは30年以上の歴史を誇り、米国カリフォルニアを中心に、アジア地域などでも開催されている世界最大規模のボディコンテスト。
 その国内大会として例年は海外からも多くの選手が参戦するが、今年は日本人及び在住の外国人が中心となった。

 6つの競技で、身長別やボディビルでは体重別のクラスでの優勝者の中から各競技のトップを決めるオーバーオールでは、ビキニでは福島あゆみが初制覇。昨年覇者の“美魔女”三船麻里子(52)と争ったが、今年は福島が制した。

ウーマンズフィジークで連覇!”還暦の女王”山野内里子。フィジークでは井上チャトゥラ剛太(左)とボディビル小磯和也と共にポーズ

 フィギュアは藤田真理子、ウーマンズフィジークは”還暦の女王”山野内里子が連覇した。山内は日本最高峰JBBFの女子ボディビル(現女子フィジーク)にて5度の優勝を誇り、今回も61歳ながら堂々のステージと肉体美を披露した。
 メンズフィジークとクラシックフィジークでは井上チャトゥラ剛太が2競技制覇、外国人選手と肉体美を競い迫力のマッスル度で制した。ボディビルは小磯和也が制した。

▶︎次のページは【フォト】ビキニでセクシーに魅せる、バックポーズも

keyword:MUSCLECONTEST TOKYO,PHYSIQUE,Bodybuilding,Bikini

  • 1
  • 2
フォロー 友だち追加

●編集部オススメ

・ビキニ界の超新星、22歳・河野と女子大生の柿が同点で熾烈な争いに

・山本美憂、写真集で42歳の「最強ヌード」披露

・”奇跡の50代”美魔女、ビキニで連覇目指し『マッスルコンテスト』参戦へ=2.13

・「先生ムキムキしてる」英会話の先生が今年初の「ビキニの女神」に【マッスルゲート神奈川】

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

インスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

フォロー

LINEでeFight(イーファイト)格闘技情報を友だち追加しよう!

友だち追加

関連記事

」をもっと見る

TOP > ニュース 一覧