井上尚弥戦のリングガール、1度だけ登場の”Fカップグラドル”雪平莉左に熱視線
6月7日(火)さいたまスーパーアリーナにて行われた井上尚弥vsノニト・ドネアの3団体王座統一戦は2回、井上の左フックがドネアのアゴを打ち抜きKO勝ちとなった。この早期決着でラウンドガールがラウンドのカードを持ってリングに上がれたのは1ラウンド終了のインターバル時のみ。上がったのはFカップグラドルとしても人気の雪平莉左だった。
【フォト】雪平莉左のラウンドガール、Fカップ”ビキニ”グラビア姿も
この大会でラウンドガールを務めたのは、ボクシングの世界戦ではお馴染みとなった天野麻菜と昨年からラウンドガールを務めている雪平だったが、第2ラウンドのプラカードを持って上がったのは雪平。笑顔でプラカードを持ったが、2ラウンドが開始されると、井上がKO勝ちで試合終了。第3ラウンドのプラカードを持つ予定の天野がリングを回ることができなかった。
なお、アンダーカードでは12回フルラウンドとなった試合もあり、ラウンドごとに交代しプラカードを持ってラウンドを歩いた。
雪平はこのビッグカードでラウンドガールを行うことを、インスタで告知すると、ファンから「おめでとう」の声が並んだ。そしてプラカードを持ちリングに上がるとSNSでは「雪平さんの魅力にもKOされました」という声や「誰かすごい気になっていた」という声なども相次いだ。
雪平は19年よりレースクイーンとして活動し今年2月には「FLASHデジタル写真集 雪平莉左 昼下がりのホテルで」(光文社)が発売、続く4月には写真集「とろける。」(集英社)が発売となっている。
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