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井上尚弥、4団体統一は年内に日本開催か!対戦のWBO王者バトラー「10月には準備できる、日本を希望」

2022/06/09(木)UP

井上尚弥の4団体統一の年内開催の可能性大!写真は7日のドネア戦

 6月7日(火)WBC世界同級王者のノニト・ドネア(39=フィリピン)に2ラウンドにKO勝利し、WBA・WBC・IBFの3団体王座統一に成功した井上尚弥(29=大橋)。4団体統一まで残るはWBO世界同級王者のポール・バトラー(33=英国)のみとなった。
 そのバトラーをプロモートするプロベラム社が公式サイトで昨夜バトラーのコメントを発表。年内に日本で行われる可能性を語った。

【動画】バトラーのKOシーンと、井上がドネアにTKO勝利する瞬間

 バトラーはまず、世間の声を語り「“バトラーは死にたがっている”、“井上は殺して勝つ”、“この試合に同意することは誰かの死刑執行令状にサインするようなものだ”など、様々なコメントや予測をすでに読んでいる」とバトラーは言う。

 そして「最悪の事態は何だろう? ノックアウトされるだけだ。はっきり言っておくが、私は勝てると信じて試合に臨むつもりだ。 私はいつも通り、試合に勝って文句なしの世界バンタム級チャンピオンになれると信じてリングに上がるつもりだ」と意気込んだ。

 そしてバトラーは年内に日本で行うことを希望していると語る。
「ドネア戦の前に、井上サイドは私に試合を受けるかどうか、受けるとしたらどこでやりたいか、と打診してきた。 私は日本での試合を希望していることを伝えた。うまくいけば、このビッグファイトを実現できるかもしれない」。

 そして「今からだと最低でも12週間は必要だ。スルタン戦以来、ジムには戻っていないが、10月の初めには準備できるだろう」と語った。

 4月22日(日本時間23日)、WBO1位だったバトラーは同級4位ジョナス・スルタン(比)と暫定王座戦を戦い、大差の判定で勝利。暫定王座獲得となったが、正規王者カシメロが王座剥奪となったため、正規王者に繰り上げとなった。元IBF世界同級王者だった彼は(14年に返上)、これで2団体目のベルトを手にした。
 なお19年5月には奇しくも井上尚弥のWBSS準決勝(英国・グラスゴー)でアンダーカードのバンタム級8回戦に出場し6回KO勝ちしている。
 今年4月の試合以降、ジムには戻っていないとのことだが、10月まで練習で身体を作り”モンスター”井上尚弥との4団体統一戦が実現なるか、期待される。戦績は34勝(15KO)2敗。

【フォト&動画】バトラーのKOシーンと、井上がドネアにTKO勝利する瞬間

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