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魔裟斗、武尊の怪我は「練習しながら治らない」、心の病は「プレッシャー、休憩したほうがいい」

2022/06/28(火)UP

武尊と魔裟斗の2ショット=21年 K-1年間表彰式にて

 6月27日都内にて、K-1 WORLD GPスーパーフェザー級王者の武尊が、記者会見を行い、格闘技の休養を宣言。合わせて王座を返上した。
 公表してこなかった腰の分離すべり症、ヒザの前十字靭帯損傷、拳の怪我の未完治など、戦い続けて来た武尊の身体はボロボロだった。また、数年前からパニック障害とうつ病の診断が出ていたことを明かした。
 SNSでは天心戦に向け常に練習を追い込み、バキバキのマッスルポーズを披露してきただけに怪我の重症度には驚かされた。

【フォト】武尊が天心戦に向け鍛えたこれまでのバキバキボディ集! 魔裟斗がYouTubeで武尊の休養を語る

 魔裟斗はその会見について昨夜27日、自身のYouTubeで「拳も怪我してたし、腰も怪我してるし、膝も怪我してる、満身創痍というか身体ボロボロだったんだね。練習しながらだと治んないからね」と休養宣言に理解を示した。

休養宣言した武尊=27日・都内

 しかし、休養後、再び格闘技に復帰することを示唆した武尊に「全く練習しなければ良くはなっては来るんだろうけど。年齢的に30歳で、全くやらないと落ちちゃうからね、体力、感覚、スピード、鈍ってくるから。武尊には35歳まで適切なトレーニングしていれば能力は上がっていくよと伝えた。それば適切なトレーニングを続けた場合の話ね。会見ではトレーニング続けていくと言ってたけどね」とあくまで適切なトレーニングの部分を強調した。

ベルトを返上した武尊

 総合格闘技への転向については格闘技「前に魔裟斗チャンネルで対談した時は、総合格闘技をやりたいと言ってたけど。今回勝てばUFC目指すとかはあったかもしれない。それは(今回の会見では)明言はしていなかったけど。まだ試合終わって8日、まだ気持ちの整理、武尊もどうして行こうかと考えてる最中だと思う。そこまで本人の中でも決まってないと思う。とりあえず休養して、体を治しながらこれからのことをゆっくり考えていこうかな、ということなんじゃないかな」とした。

 また会見では勝ちで最後を飾りたいと言った武尊。K-1での復帰はあるのか。魔裟斗は「K-1的には功労者として引退の花道を作ってあげるか、それができるならやってもいいのでは。武尊が燃える相手、一般の人たちも見たいと思えるような相手ならやる価値はあるだろう」

 最後に武尊がこれまで診断されたパニック障害とうつ病については、「プレッシャーだろう。僕も鬱っぽくなった。負けたらどうなるかなど。僕は世界トーナメントで何回か負けたりしているけど、それでも思った。武尊は10年間無敗。尚更思ったんじゃないか。新生K-1を背負ってずっと走ってきたからちょっと休憩したほうがいいんじゃない。海外行くとか言ってたし、いろんな環境で学んだほうがいい。1〜2年。休んでみないと分からないこともあるかも。考え方変わると思うよ」と、今の武尊には一度プレッシャーから解き放たれ、身体を休め、新たな価値観を得る時間が大切であると語った。

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