【ボクシング】豪快KO勝利のライアン・ガルシア、メイウェザー愛弟子デービスを連日挑発、積年の恨みで対戦要求
元WBC世界ライト級暫定王者ライアン・ガルシア(米=23勝19KO/WBC同級2位)は、7月17日にスーパーライト級に上げ、WBAスーパーフェザー級王者ハビエル・フォルトゥナと対戦し圧倒、3度のダウンを奪い6RにTKO勝利した。
そのガルシアが試合後のマイクで、メイウェザーの愛弟子で現WBA世界ライト級レギュラー王者のガーボンタ・デービス(米=27勝25KO)に対戦要求したが、Twitterにてフォルトゥナ戦の衝撃ダウン映像などを織り混ぜながらデービスに激しい挑発を繰り返した。
【動画】ガルシアの豪快KOシーン、相手は口からマウスピース吐き出す
ガルシアは、デービスを、対戦に応じるほど怒らせようと必死になっているようだ。ガルシアは海外報道では今回のスーパーライト級に誘い出したいようだが、それは、178cmと身長のあるガルシアが有利だからだろう。デービスは1階級上げることになるが、デービスも元WBA世界スーパーライト級レギュラー王者。しかし昨年、挑んだそのスーパーライト級タイトルマッチでは王者マリオ・バリオスに苦戦。結果11ラウンドでTKO勝利したが、その後、防衛せずに返上している。スーパーライト級ではデービスの166cmの身長では身体が小さすぎると見られている。
現在ライト級王座を3度防衛中のデービス。再びスーパーライトに上げるのか。昨日のTwitterでガルシアは過去に自身の両親をひどく馬鹿にした発言をされたとし「忘れちゃいけないことがある、試合でその無礼を食らうだろう」「お前は1分以上眠り続ける。目が覚めてから、その言葉に対してごめんなさいと言え」と連投。相当根に持っているようだ。
このガルシアの階級要求を受け入れるか。難しいところはプロモーションだ。デービスのメイウェザー・プロモーションズとPPVのショータイム、ガルシアのゴールデンボーイ・プロモーションズとPPVのDAZNが共同でペイパービュー事業を行うなどビジネス上の合意も必要になる。
なお、昨日DAZNのインタビューで英大手プロモーション「マッチルーム」のエディー・ハーン氏は、もし注目の試合が実現すれば、デービスがガルシアをKOするだろうと予測。ハーンはデービス-ガルシア“大規模な戦い”と呼び、彼らが契約するプロモーターとプラットフォーム(PPV)の幹部は、今年後半にもテーブルにつき合意することを期待した。
果たして2人の対戦は実現するのか。
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