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RISE王者・直樹が立ち技最高峰の舞台で勝利アピール「GLORYは、MMAで言えばUFC。日本人が勝つ姿を見てほしい」

2022/08/18(木)UP

直樹は立ち技最高峰のGLORYへ単身乗り込む

 8月20日(土=日本時間21日)、ドイツで開催される『GLORY 81』のフェザー級(₋65kg)でデニス・ウォシク(ドイツ)と対戦するRISEライト級王者・直樹(BRING IT ONパラエストラAKK)が、直前インタビューを行った。すでにドイツへ入っている直樹は、現地時間の朝10時30分に、リモート取材に応じてくれた。

【動画】直樹がムエタイの強豪を豪腕パンチで沈める瞬間

 直樹がドイツに入ったのは、2日前の16日。日本からフィンランド経由で約20時間かけての長旅となった。彼自身、初の海外での試合どころか、海外旅行もしたことがないという、すべてが初尽くしの経験。時差ボケ、疲労、減量などが心配されたが、「今回は65kg契約なので問題ありません。明日計量で、あと1kgくらいでクリアできるので食事をガッツリ取っています。睡眠もバッチリです」と笑顔を見せた。

ドイツ入りしている直樹はリモート取材に応じてくれた

 時差ボケ対策についても伊藤隆代表からアドバイスをもらっていたようで、「日本にいた時から試合をする同じ時間(深夜3時頃)にシャドーをして、体を動かしていました。毎朝、新聞配達員に怪しまれましたけど(笑)」と万全の準備が整っているようだ。

 対戦相手のデニスについては、2018年に『K-1 WORLD GP第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント』に参戦し、郷州征宜と対戦したことがある(判定負け)が、「あの時は急遽の参戦で戦う状況ではなかったと聞いています。あまり参考にならないですね。それよりも中国でチャンピオンになった試合を観て、それを参考にしています」と油断していないという。地元ドイツの開催だけに、今回のデニスは戦績以上の強敵になりそうだ。

 ちなみに直樹が試合をする日本時間の21日は、RISE大阪大会が開催される。直樹は「大阪大会は気になります。日本vs.世界の4vs.4マッチと言われていますが、自分の中では5vs.5だと思っています。THE MATCHでRISEが日本一強いことが証明されたと思いますが、世界一の団体であることを僕を含めて世界戦に出る5人で証明したい」とアピールした。

 5vs.5の団体戦となる場合、日本とドイツの時差的に直樹が先鋒ということになるが、「勝って、その後につなげたい」と意気込んだ。

 今大会はU-NEXTでライブ配信されるが、GLORY最初の放送となる。直樹は「GLORYは世界最高峰の舞台だと思っていますので、MMAで言えばUFCのような存在。その最高峰の舞台で、日本人が勝つ姿を見てください」とコメントを残した。真夜中の放送になるが、見る価値は十分にあると言えよう。ちなみに直樹はメインカード第1試合に登場。放映は深夜1時半、大会はプレリム2時・メインカード3時スタート予定なので、ぜひお見逃しなく!

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