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【K-1甲子園】あの選手とK-1王者が夢の対戦、K-1日本最強決定Tがすでに実現!名勝負集を公開

2022/08/19(金)UP

K-1 甲子園 2016 で優勝後の(左から)軍司泰斗、西京佑馬、近藤拳成

 8月21日(日)東京・GENスポーツパレスにて開催され『K-1甲子園2022~高校生日本一決定トーナメント~』。今大会に向けてK-1公式YouTubeチャンネルでは15日より、過去のK-1甲子園の各年代ごとの名勝負集を配信している。

【動画】平本蓮が優勝した2014年K-1甲子園の名勝負集

 K-1実行委員会主催として、2014年から毎年夏に行われているK-1甲子園。これまでK-1甲子園を経て、数々のトップ選手が巣立っていったが、改めて過去のラインナップを見てみると、そうそうたるメンバーが出場選手に名を連ね、現在では実現困難な夢のカードがいくつも実現していた。

■2014年は平本蓮が優勝、のちのK-1王者やKrush王者も参戦

K-1甲子園では様々な名勝負が生まれた(C)K-1

 2014年大会は-65kgの一階級のみで実施されたため、将来のトップ選手たちが一堂に介し、名勝負が数多く繰り広げられた大会となる。

 決勝は2014年~2018年までK-1で活躍した平本蓮と佐野天馬の対戦となり、パンチでダウンを奪った平本の優勝で幕を閉じたが、平本の一回戦の相手はなんと現K-1ライト級王者の朝久泰央。初戦からこんな黄金カードが実現しているから驚きだ。ちなみに兄の朝久裕貴も出場し、準決勝で佐野と対戦している。

 さらに準々決勝では篠原悠人(第6代Krushスーパー・ライト級王者)と西京春馬(第3代Krushフェザー級王者)が対戦しており、のちのKrush王者対決も行われた。

■2015年以降も、現在活躍中のK-1ファイター多数出場

「K-1甲子園2015」(左から)近藤拳成、篠原悠人、HIROYA、K-1前田憲作プロデューサー、椿原龍矢、西京春馬

 2015年は-55kgと-65kgの2階級で実施され、前年対戦している西京と篠原がそれぞれの階級に出場して優勝を果たした(西京が-55kg、篠原が-65kg)。

 そしてこの大会では、のちにK-1フェザー級のベルトを巻くことになる椿原龍矢(第4代K-1フェザー級王者)と軍司泰斗(第5代K-1フェザー級王者)が-55kg準決勝で対戦。この時は椿原が下馬評を覆して軍司に判定勝利しているが、両者はプロ・アマ通じて合計5度対戦し、2021年12月のK-1大阪大会ではK-1王座をかけて拳を交えており、K-1甲子園から2人のライバルストーリーは始まっていた。

 2016年は3階級に規模が拡大し、-55kgで軍司泰斗、-60kgで西京佑馬、-65kgで近藤拳成が優勝。-55kg決勝で軍司vs椿原のリマッチ、-60kg決勝で横山巧vs西京の一戦が実現している。

「K-1甲子園2017」-55kg決勝は、5歳から同門で練習しあってきた椿原龍矢(左)と小堀厳基の同門対決だった

 2017年は-55kgで椿原龍矢、-60kgで兼田将暉、-65kgで近藤魁成と全階級を関西勢が制覇。-55kgには黒田斗真、山脇飛翼、峯大樹とK-1 JAPAN GROUPの関西勢が多数出場していた大会でもあった。
 また-60kg決勝で兼田と優勝を争ったのは、今年9月のK-1よこはまつりで第5代スーパー・フェザー級王座決定トーナメントに出場する横山朋哉。-65kg決勝で近藤魁成と対戦した小嶋瑠久もK-1よこはまつりへの出場が決まっている。

 2018年は-55kgで多久田和馬、-60kgで山浦力也が優勝。-65kgで近藤魁成が史上初の連覇を成し遂げた。この年で興味深いのは-55kgの出場メンバーだ。

 黒田斗真、松本一輝(壬生狼一輝)、野田蒼の3選手は、2021年にK-1バンタム級日本最強決定トーナメントに出場。この年のK-1カレッジ-55kgには、同トーナメントに出場した松本日向もエントリーしており、3年後にK-1のワンデートーナメントで日本一を争った面々が同じ日にアマチュア大会に出ていたことになる。

K-1甲子園2022 東日本予選トーナメント優勝者と壬生狼一輝(左端) (C)K-1

 2019年は-55kg・山脇飛翼、-60kg・石田龍大、-65kg・大庭龍華、2020年は-55kg・野田蒼、-60kg・松山勇汰、-65kg・大庭龍華と優勝者はいずれもプロのリングで活躍。昨年2021年の優勝者(-55kg・大久保琉唯、-60kg・天野颯大、-65kg・古宮晴)は、今年2月K-1東京体育館大会のプレリミナリーファイトでそろい踏みした。

 今年のK-1甲子園にも3階級に全36選手がエントリー。過去の大会を振り返っても分かる通り、この中から次世代のK-1・Krushチャンピオンが生まれ、甲子園ならではの対戦やK-1で拳を交える選手たちのカードが幾つも実現している。まさに“K-1甲子園はK-1の未来”だ。普段はプロイベントしか見ないというファンの方々も、ぜひK-1甲子園を体感してみてはいかがだろうか。

▶次ページは【動画】平本蓮が優勝した2014年K-1甲子園の名勝負集

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