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【ボクシング】ゴロフキン現役続行へ「俺はミドル級のベルトを持っている」1月中旬にWBA防衛戦か

2022/09/20(火)UP

ゲンナジー・ゴロフキン 、WBAスーパー、IBFミドル級王座を保持する(Naoki Fukuda)

 9月17日(現地時間)にスーパーミドル級4団体統一王者サウル“カネロ”アルバレス(31=メキシコ)と対戦し判定負けしたWBAスーパー&IBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(40=カザフスタン)。
 試合後「俺はまだ160ポンド(ミドル級)で3つのベルトを持っていることを忘れないでくれ。また戻ってくるよ。僕はまだチャンピオンなんだ」と現役続行をアピールした。

【動画】互いの剛拳がヒット!ゴロフキンvsカネロの激闘、ダイジェスト

 ゴロフキンはカネロに対し8Rから優勢に転じたものの、出遅れ判定負けに。初めて階級を上げて挑んだスーパーミドル級のベルトには届かなかったが、自身のミドル級のベルトはこの対戦にはかけられておらず、ゴロフキンは現在もミドル級王者のままだ。ゴロフキンは主要4団体の王座のうち2団体(WBA,IBF)王座と主要団体から外れるがIBO(国際ボクシング機構)の3つのミドル級王座のベルトを保持している。

 米ボクシング専門サイト『ボクシングシーン』など海外メディアが報じるところでは、WBAはゴロフキンにカネロ戦後5日(9月23日まで)にWBAスーパー王者のベルトを保持するか伝えることになっており、保持するのであれば、120日以内にWBAレギュラー王者エリスランディ・ララ(キューバ)との統一戦が義務付けられるという。

 となると、試合後のゴロフキンの宣言通り、ミドル級に戻るとなれば、まずは1月中旬までにララとミドル級統一戦が濃厚だ。ララ陣営は昨年夏、WBAに当時WBAスーパー王者だった村田諒太に対戦を要求していたが実現ならなかった。ゴロフキンが今年4月に村田から奪ったWBAスーパーのベルトを保持するのであれば、ララとの対戦は避けては通れない。

 WBAは王者の乱立(スーパー、レギュラー、暫定)から各階級に王者は一人の政策を出しており、これもその一つと見られている。WBA返上でもIBF王座があるが、ゴロフキンはWBA王座を保持するか。今後の経過を見守りたい。

▶︎【動画】互いの剛拳がヒット!ゴロフキンvsカネロの激闘、ダイジェスト

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